郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

野菜🥒

セフレの大学生ケイタくんとのプレイで…

野菜を使ってしたことがあります😂

今回はその時のお話を…❤

 

当時、ケイタくんとは週末になると大体エッチをしていました。

童貞だったケイタくんのためにお勉強♡

って感じで(笑)

結構やりたいことさせてあげてたんですけど…

 

「郷子さん、野菜挿れてみたい」

「…ケイタくんのお尻にってこと?」

違います!(TдT)」

「私に挿れたいってことか(笑)」

「そっちに決まってるじゃないですか!」

「いや、目覚めたのかなぁと思って♡」

 

どっちでも私はいいけど❤(笑)

 

「彼女出来て、野菜挿れたいとか言ったらだめだよ」

「えっ、アウトですか?」

「アウトですね」

「そ、そうなのかぁ…漫画でしてたから

 

どんな漫画見とんねん❗(笑)

最近はそんなエロ漫画があるのね😞

 

「きゅうり買ってあるんですよ🥒」

「うん」

「あと人参🥕」

「うん」

「ナスも🍆」

「ん〜…入るかな、ナス」

「長ネギは?」

「は、入るだろうけども…」

 

長いなぁ(´ε`;)ウーン…

 

「エプロンつけて台所でヤリたいです」

こじらせたね!😨

「漫画でしてたんですもん〜^^;」

「野菜にゴムつけてね、中が傷ついちゃうよ」

「そっかぁ、そうですよね💦」

 

仕方なく、裸にエプロンスタイルで

台所で野菜プレイを行うことになりました🙄

まずは野菜を太さ別に並べるケイタくん(笑)

 

太さ的には…

長ネギ<きゅうり<人参<ナス

なんですけど(笑)

 

長さ的には

人参<ナス<きゅうり<長ネギ

なんですよねぇ🤔

 

とりあえず人参からいこう❗となりました(笑)

先っぽは細いですしね🤤

濡れなきゃ挿れられないよ❤

ということで、ケイタくんの愛撫が始まりました。

数をこなしてかなり上手くなったケイタくん✨

 

台所に手をついて、お尻をケイタくんに突き出してクンニしてもらいます。

ケイタくんはお尻を揉みながら

おまんこにしゃぶりついてクリを弄ってきます。

 

「気持ちいい…♡」

「郷子さんもう濡れてきた♡」

「挿れてみてもいいよ」

 

人参にゴムをつけるケイタくん。

なかなかシュールな光景ですよね…(笑)

 

台所に背を向けて立って

ケイタくんにおまんこを向けます。

 

「挿れるね郷子さん」

 

人参の先端がゆっくりおまんこに入ってきます。

 

「どう?痛くないですか?」

 

人参の太いところが入ってくる前でストップ。

痛くはないけど…硬い❤

 

「人参は微妙かなぁ?」

 

ケイタくんはそう言いながら人参を出し入れします。

くちゅくちゅ音がしていたけど💓

人参はここでお終い❗

 

次は長ネギにすることにしました。

細すぎて微妙な気がするけど…

長さがどう活きるか(笑)

 

「挿れますね」

「うん…」

 

ぬる〜っと細長いネギが侵入してきます。

一番奥までしっかり到達。

 

「あ、郷子さんの奥に当たったかな」

「奥‥当たってるね」

「グリグリしたら痛いですか?」

 

ケイタくんはネギを奥でグリグリしてきます。

子宮口をくすぐられているみたい💦

 

「あっ、なんか…くすぐったい」

「気持ちいい感じじゃないのかな?」

「気持ちいいけど…変な感じ」

「細すぎかな、郷子さんは太い方が好きだね♡」

 

長ネギもここでお終い。

わりかし本命のきゅうりにいきます。

ちょっとイボイボしててエロいきゅうりでした♡

きゅうりは挿入された瞬間から、気持ちよくておまんこがきゅんっとなりました。

 

「あんっ!」

「気持ちいいですか?」

 

ケイタくんはきゅうりをぐちゅぐちゅ出し入れしながら、私の乳首を吸っていました。

 

「あっ、あっ、奥まで当たる…♡」

「きゅうりくらいじゃないと駄目なんだね」

「硬くてイボイボしてる…♡」

「すごいエロい♡」

 

きゅうりについたゴムに、私の白くなった愛液がたくさんついていました。

しばらく出し入れしていると、なんだかイキそうになってきちゃったんですが…

 

「郷子さん、イキたいの?」

「イッ、イキそうぅ……」

「駄目ですよ!ナス、挿れてから♡」

 

ナスは入らないかも…💦


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たぶん長なすだったな(・ัω・ั)

 

そケイタくんはきゅうりを抜いて

ささっとナスにゴムをつけました。

 

「そんなの入るかな…」

「ゆっくりするね❤」

 

ググッとおまんこにナスを当てられます。

 

「あっ…う…」

 

先っぽが入ると、どんどん全体が中に入ってきました。

 

「はぅうん…!!」

「入ったね、郷子さん…大丈夫?」

「中、もういっぱいになってる…」

 

ケイタくんが手を離してもナスが落ちてこないほど、みっちりおまんこにハマっていました。

 

「あ、落ちちゃう…」

 

にゅるんと抜けそうになると、ケイタくんがまた奥に挿し込んできました。

 

「あんっ!」

「郷子さん、気持ちいい?」

「ゆっくり…ゆっくりして」

 

ずっちゃずっちゃと音を立てながら

ナスがおまんこを行ったり来たり…❤

そしていきなりケイタくんがクリに吸い付いてきました。

 

「あぁあぁん!!だめぇ!イクぅ!!」

 

ナスも激しく出し入れされて、すぐにイッてしまいました。

 

「郷子さん!俺もしたいですぅ!!」

「えっ、ちょっと待って…」

「だって郷子さんのおまんこヒクヒクしててエロすぎるんですもん!」

 

ケイタくんはナスを引き抜いて

イッたばかりのおまんこにゴムをつけたおちんちんを挿入してきました。

 

「あぁあっ!イッたばかりだから…ゆっくりして!」

「無理です!止まりません〜!」

 

駅弁スタイルでバコバコ突かれました。

気持ちよくて潮吹きしちゃって、結合部がもうびちょびちょでした。

 

「あぁーっ!またイッちゃう…イッちゃう!!」

「俺ももう無理です!」

 

ケイタくんにしがみつきながら、思いっきりイキました。

ケイタくんもふぅふぅ言いながら…

 

「イッたらまんこってぎゅうぎゅう締まるんですね❤」

 

とか言ってました(笑)

若いし最近まで童貞だったからか…

色々試したがる子でしたね🤭