郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

クセのある(?)3Pのお話

 

短期間でしたが、職場の既婚者の方とセフレになったことがあります。

本気になられると厄介なので早めに別れちゃったんですけれども…私、その方とその方のお友達と3Pをしたことがあるのです。

その時のお話をしようかな❤️

 

職場の先輩セフレは大野さん。

そのお友達を鈴木さんとしますね🤭

 

それは事前に聞かれたことでした。

 

「郷子、今度ホテル行くとき友達連れてっていい?」

 

何言ってんのかな?と思いましたよ(笑)

よくよく聞くと、

3Pをしてみたい!ということのようです。

まぁ、私もその時はまだ3Pしたことなかったから一度はヤッてみたいなと思って(笑)

オッケーしちゃったんですよね…😅

 

そして、いざホテル前でご対面。

大野さんは中肉中背でしたが

お友達の鈴木さんは…デカい🙄

芸能人の高田延彦みたいな人でした(笑)

 

 

「こんな若くて綺麗な子と遊んでるの?」

「いいだろ〜」

 

 

こんなアホみたいな会話を聞きながら(ぉぃ)

3人でホテルの中に入りました。

部屋につくと私はベッドに座らされます。

 

「ほら、郷子はおっぱいでかいんだぞ~」

 

そう言って大野さんは鈴木さんの目の前で、服の上から私のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだきます。

 

 「すげぇ!何カップあんの?!」

「Fあるよな?」

 

鈴木さんをベッドの横のソファーに座らし、大野さんは私を鈴木さんの方に向かせてひたすらおっぱいを揉んでいました。

 

「ずっと鈴木を見ててあげなよ」

 

そう言って、だんだん私の服を脱がせていきます。

 

「うわぁ、綺麗なおっぱい」

 

裸になった私を鈴木さんは舐めるように見ていました。

 

「エッチな身体、よく見てもらいな」

「すげぇエロいね郷子ちゃん」

 

大野さんは私の下乳をお手玉みたいにぽよぽよと揺らしてきます、だんだん乳首が勃ってきました。

 

「見られて興奮しない?」

「ちょっとしちゃう…」

 

大野さんは私のこりこりに硬くなった乳首を捻りながら人差し指をまんこに挿入してきました。

もうまんこは濡れ濡れになっていました。

 

「あっ」

「郷子は本当にエッチだなぁ、見られて濡れちゃってるじゃん」

 

鈴木さんはというと、もうおちんちんをギンギンにして私を真剣に見つめています。

 

 「郷子ちゃん、俺も触っていい?」

「鈴木はクンニ大好きなんだよ、してもらいな」

「えっ、そんな…」

「郷子ちゃん!舐めさせて❤」

 

鈴木さんはそう言うと、私のおまんこにしゃぶりつきました。

 

「あぁん!」

「びしょ濡れだ!本当エッチなんだね!」

 

後ろから大野さんにおっぱいをもみくちゃにされ、前からは鈴木さんにおまんこを舐め回される…

私のおまんこからの音は、びちゃびちゃちゅくちゅくというエッチすぎる音に興奮していました。

 

「あぁあーっ!だめ、だめ、変になっちゃう…」

 

鈴木さんがじゅるるる!とおまんこのお汁を吸うと、私は大きく背中をそらせてイッてしまいました。

するとすかさず、大野さんがおまんこにおちんちんを挿入してきて下から突き上げてきました。

 

「いやぁあん!」

「イッたのかぁ郷子!エッチだなぁ!」

 

鈴木さんは下から突かれて暴れまわる私のおっぱいを触りながら、乳首を摘まんでクリクリしたり舐めてきたりしました。

 

「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!」

「郷子ちゃんエロすぎ…」

「郷子はクリ触られるとすぐイッちゃうんだよな」 「ひぁ…だめぇ!」

 

クリトリスを指でしごかれると、足がガクガクしてきます。

 

「あぁあーっ!イクぅぅ!いやぁぁあ!」

 

ぷぴゅっ!と潮が出てしまいました。

大野さんが私のおまんこからおちんちんを抜くと、おまんこはピクピクと痙攣していました。

 

「俺も挿れさせて郷子ちゃん!いいかな?」

 

そう言っておちんちんを出してきた鈴木さん。

巨根でした😨

 

「…そんなの入るかな」

「大丈夫だよ郷子、もうまんこずぶ濡れなんだから…突いてもらいなよ」

 

鈴木さんが私の股をカパッとひらき、一気に奥まで巨根を突っ込んできました。

 

「あはぁあぁあん!!」

「あぁ!郷子ちゃん!!すげぇ気持ちいい!!」

 

鈴木さんはおっぱいを揉みしだきながら正常位で突き続けてきます。

 

「あぁん!あぁああん!太いぃ!そこ擦らないで!擦らないでぇ!!」

「ここ?ここがいいの!?」

「おっ…大きすぎますぅ」

 

鈴木さんは私を抱きかかえ、駅弁スタイルでズンズン突き上げてきました。

 

「あぁあ!だめぇえ!!」

「郷子ちゃん…後ろからさせて!」

 

ベッドに降ろされ、四つん這いになって股を開きました。

鈴木さんはすぐにまたおちんちんを挿入し、激しく腰を打ち付けてきます。

 

「あっ!あっ!あっ!奥っ…奥に当たるぅ」

「郷子ちゃん!郷子ちゃん!!」

 

すると大野さんが私の口におちんちんを挿れてきました。

 

「んふっ!ふぅうん!!」

「あぁ〜郷子、気持ちいいよぉ」

「あぁああぁあ…だめだめっイクイク…」

「郷子ちゃんイッていいよ、郷子ちゃんっ」

 

鈴木さんから両腕を掴まれ、大野さんの目の前におっぱいを突きだす格好になりました。

大野さんは逃すまいとおっぱいを掴み、乳首に吸い付いてきます。

片方の乳首をちゅうちゅう吸われ、反対側の乳首を摘ままれ捻られ、引っ張られました。

身体をガクガクと痙攣してきて、私は大声をあげてイッてしまいました。

 

「あはぁあぁ!!イクぅーーーっ!!!ひぁあああーっ!!!」

 

ピュピュッとまた潮を噴いてしまいました。

鈴木さんがおちんちんを引き抜くと、おまんこがぱっくり開いてヒクヒク、パクパクしているのが自分でもわかりました。

私は四つん這いのまま息を荒くしていたのですが、鈴木さんは私の太ももに垂れる愛液を舐めあげていました。

そしてすぐにまたおまんこをペロペロしてくるのです。

 

「あっ、あっ、鈴木さんっ!?」

「郷子ちゃんすごいね、大野ズルいわ」

「お前のちんこでかすぎて郷子きつそうだわ」

「もう一回だけさせて郷子ちゃん!」

 

もう、復活したの…?😱

 

鈴木さんは私を上に乗せておちんちんを挿れると、騎乗位で突き上げてきました。

ぶるんぶるん揺れるおっぱいを手のひらで堪能しながら、腰を小刻みに動かしてきます。

くちゅくちゅ鳴るおまんこからは、愛液が泡立って白くなって溢れてきていました。

背面騎乗位になると、大野さんが前から私のおっぱいにおちんちんを挟んで腰を動かしてきました。

 

「お前、郷子のまんこ変われよ〜」

「大野はいつでもできるだろ!」

 

前からはパイズリをされながら、

後ろからは突き上げられながら…

またイッちゃいました。

 

「んっ!んんっ!!」

「あれ?郷子ちゃんまんこがキュッキュッて締まってるよ、またイッちゃった???」

 

鈴木さんはおちんちんを引き抜いて、私を四つん這いにさせてまたおまんこを舐め始めました。

 

「あぁあ〜っ!!もうだめぇ…」

「郷子ちゃんのまんこビチョビチョだ」

 

指を挿れて、ぐちゅぐちゅと愛液を掻き出すように指を出し入れしてきます。

お股がもうびっしょりです、ベッドのシーツも濡れていました。

四つん這いのまま、今度は大野さんのおちんちんが挿入されました。

鈴木さんは私の下にもぐりこんで、おちんちんを自分でしごきながら私のおっぱいを舐めていました。

 

お尻とお腹に二人が射精してきました。

これで大野さんはスッキリ〜って感じだったんですが…

鈴木さんはシャワールームで私の前にひざまずいて、またおまんこを舐めてきました。

 

「郷子ちゃんのまんこ美味しいよ、また濡れてるよ!」

 

そう言いながら、おまんこの中に舌を挿れて出し入れしたり舐め回したり…

私は鈴木さんの顔に乗ってしまってる感じになってたんですけど(笑)

鈴木さんはお構いなしにクンニを続けていました。

指でGスポットを擦られて、潮吹きしてしまったんですが…

出てるなーって感じることはあったんだけど、出てる瞬間を初めて見ました。

ぴゅっぴゅっって、鈴木さんの顔に飛んだの😖

 

鈴木さんは大喜びで(^.^;

潮吹きの後にまたおちんちんをぶち込んできました。

何回かイッた後だからか、鈴木さんはなかなかいかない。

シャワールームで立ったままズンズン突かれて、頭の中が真っ白になりそうでした。

 

最後はおっぱいを掴み、谷間で射精。

 

シャワールームを出ると大野さんが待ちくたびれていました(笑)

 

あまりの鈴木さんの絶倫っぷりに

3Pはこれっきりとなりましたが(笑)

 

気持ちよかったなぁ🤤

まぁ、流石に少ししつこかったけど…(^_^;)