郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

お客さんとの痴漢プレイ②

痴漢プレイ好きなお客さんのお話❤️

この前は満員電車設定でしたが…

今回は、バス設定でした(笑)

 

私は眠ってて

お客さんは隣にいる設定…

今回も声は堪らえてねって言われた(笑)

あと寝たふりしててって😂

おまんこ舐める時は起きてねって言われた🥺

バス設定なのに舐めるの?🤔(笑)

 

服装はTシャツとミニスカート指定。

今回もノーパン希望(笑)

ブラジャーはつけててオッケーでした。

そして今回はローターを購入!!

 

 

とりあえず私はソファーに座って寝たふり😅

お客さんは隣に座ります。

 

まず太ももをナデナデするところからスタート。

ナデナデしながら、じわじわとお股を開かされました。

そして、お股は開いたまま放置…

スースーする😔

 

Tシャツの上からおっぱいを横からツンツンと突かれます。

横からの次は、乳首辺りをツンツン…

いきなりワシッと両方のおっぱいを掴まれ、上下にぶるんぶるん動かされました。

だんだんTシャツが激しさで捲れてきて

ポロンとおっぱいが出てきちゃった。

お客さんは背中に手を回してブラジャーのホックを外し、自由になったおっぱいの谷間に顔を埋めてフーフー言っていました。

ぱふぱふ❤しながら、乳首をくりくり❤

おっぱいを寄せて両方の乳首をペロペロ舐めてきます。

硬くなった私の乳首はとっても敏感になっていて、私は必死に声を我慢しながら腰をビクビクさせていました。

 

お客さんは乳首を摘んだまま

ゆっくりと私の前に移動して座り込みました。

そして股の間に入り込み、おまんこにフーっと息を吹きかけてきました。

 

「起きていいよ」

「え?」

「小声で嫌がってくれたら嬉しいな❤」

 

起きたら無理矢理犯されていた設定のようです(笑)

お客さんはおまんこに口をつけ、クリトリスをちゅぱちゅぱと吸い始めました。

 

「あぁっ…いや、やめて……」

 

私がそう言ってみると、お客さんはおっぱいを激しく揉みながらクリを吸う力も強めてきました。

すごく気持ちよくて、自分でおまんこから熱いお汁が出てきているのがわかってしまいました。

 

お客さんは両手の人差し指を膣に差し込んで、クパァとおまんこを拡げてきました。

 

「すごいね、びちょびちょだよ」

 

指を二本挿入し

ずちゅずちゅと出し入れしてきます。

気持ちよくて膣がキュンキュンしちゃう❤

指を締め付けてしまって動けなくなったようで、お客さんは指の出し入れを止めて膣の中をくちゅくちゅ擦り始めました。

 

「すごい!なんでこんなに締まるの??」

「え?気持ちいいから…かな?」

「舌も締め付けて欲しい!!」

 

お客さんは指を抜いて、舌を挿入してきました。

Gスポットをチロチロ舐めてくる…!

 

「そ、それ駄目です…!」

「イッてよ郷子ちゃん❤」

 

トドメにクリトリスをしごいてきました。

 

「あぁ~~っ!だめぇ!!イクゥウ!!!」

 

お客さんの顔はびしょ濡れ…

潮吹きしちゃったのかな💦💦

 

私がクタッとしていると

お客さんはローターを出して

私の乳首に当ててきました。

 

「あうっ!」

「乳首がカチカチだよぉ?」

 

お客さんはそう言うと、ローションを私のおっぱいに垂らし始めました。

垂らし終えるとローターを私のおまんこの中に挿入し、真ん中くらいの強さで動かしてきます。

そして、おっぱいを寄せて谷間におちんちんをヌプヌプと出し入れさせてきました。

 

「すごい、おっぱいまんこだ!」

 

その間、乳首も激しくしごいてくるのでまた私はイキそうになってしまいました。

お客さんの腰がおっぱいに叩きつけられるので、パチンパチンと音が鳴っています。

 

「おっぱいまんこに出すよ!」

 

そう言ってローターのスイッチを最強にし

お客さんはおっぱいに思いっきり出してきました。

私はローターの振動に喘ぎながら、おっぱいを持ち上げてきちんとお客さんの精子を谷間で受け止めました❤

谷間に溜まった精液を見て、お客さんは「最高だね!延長できるかなぁ!?」と大興奮(笑)

残念ながら次に指名が入っていたので

ここでお別れとなりました😂

 

ちなみに次の指名客もおっぱい大好きな方で、

その日はおっぱいで結構受け止めた一日でした🤭