お客さんとの痴漢プレイ①
アメブロに書いた内容の詳細です❤️
まだ読まれてない方はチラ見してみてね。
風俗備忘録〜痴漢プレイ〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する主婦〜
真面目そうなスーツのお客さん✨
2回接客したので
まずは1回目のプレイ内容を❤️
お客さんの言うシナリオ(笑)は…
満員電車の中だと思って
周りに聞こえないように声は堪えてね。
壁を向いて背中を向けて立っていてね。
あとパンツは脱いでてって言われました。
時間短縮かな?😅(笑)
とりあえず!
私はされるがままに
突っ立っていたらいいのです🤣
壁を向いて立っていると
お客さんが後ろからピッタリ密着してきました。
そしてスカートの上から
お尻を上下にスリスリと撫でてきます。
しばらくお尻だけ触っていましたが、その手がだんだんと太ももにまで下がってきました。
右手は太もも
左手はお尻…
お客さんはハァハァと少し息を荒くしています。
お尻に硬くなった股間が当たっていました。
手が胸へと移動しました。
服の上から両方のおっぱいをもみもみ。
ゆっくり持ち上げて回すように触ってきます。
お尻の割れ目に沿って
お客さんは股間を擦り付けてきます。
シャツのボタンを外して
今度はブラジャーの上からもみもみ…❤
少しブラジャーをずらされて
チラッと出た乳首をツンっと突かれました。
その時に初めて小さく「あっ」と声が出てしまいました。
それに興奮したのか
お客さんはブラジャーを一気に下ろして、ブラウスからおっぱいを引っぱり出しました。
そして後ろから、親指と人差し指で両方の乳首を摘んで小刻みにくりくりくりくり…❤
私はついつい腰をくねらせます。
声は必死に我慢しました!(笑)
左手で乳首をクリクリしながら
おまんこに指を這わせてきます。
当然もうヌレヌレな私のおまんこ…❤
割れ目を中指で撫でるお客さん…
「びしょ濡れだね♡」
小さくそう呟くと
乳首をきゅっ!とつねり、続けて中指をおまんこにぷちゅっと挿入してきました。
「あんっ!」
「静かにしないとだめだよ」
私はハァハァと息を荒くしながら
壁に手をついていました。
お客さんは指でぐちゃぐちゃと膣をかき混ぜながら、おっぱいを揉みしだいていました。
ここで、お店のオプションで購入したストレートなバイブを挿入されました。
↓こんなのです❤️
振動が何パターンか選べるもので
最初は弱い振動で、ゆっくり出し入れされました。
部屋にはバイブの音と
私のおまんこからの音しか聞こえない。
ぬちゃ…ぬちゃ…と、いやらしい音でした。
「落としちゃだめだよ」
お客さんはバイブから手を離しました。
私はバイブを締め付けながら、きゅっと股を閉じます。
お客さんはいつの間にかズボンからおちんちんを出していて、私のお尻の割れ目にぬるぬる擦り付けていました。
おちんちんをお尻に擦り付けながら、おっぱいを手のひらの中でたぷたぷ揺らしてきます。
硬くなった乳首が手のひらでコロコロされて、気持ちよくて声が出てしまいます。
「声…出ちゃいます」
「気持ちいいの?でも我慢しなきゃだめだよ」
お客さんはおっぱいから手を離して
バイブの振動を強くしました。
そしてクリを激しく弄ってきました。
バイブはおまんこの奥まで押し込まれ、子宮口を激しく吸ってきます。
私はビクンビクンッと身体を震わせてイッてしまいました。
バイブがぬるんとおまんこから抜け落ちました。
お客さんは突然しゃがんで、私の股を開いておまんこを覗いてきます。
「エッチだね、すごいよ、ピクピクしてる!
イッたの?イッたのかな?」
黙ってた方がいいのかなと思って
話しかけられても黙っていました(笑)
それで正解だったようで
お客さんはまた背後にしがみつきおっぱいを掴むと、激しく腰を動かしてお尻におちんちんを擦りつけてきました。
「あぁっ…もう出る!!」
お客さんはそう言うと、私のお尻に思いっきり精子をぶっかけます。
そしてそれで終わりかと思いきや…
お尻に精液を撫で付けられました😞
な、なんかいやぁん💦💦(笑)
終わった後、二人でシャワールームへ入りました。
そこでは私にこちらを向いて立つように言うので、何をするのかなと思ったら…
正面にしゃがみ込んで、おまんこをひたすら舐め回してきました。
でも気持ちよかった❤️❤️(笑)
あんあん叫びまくって、お客さんのお顔におまんこ擦り付けちゃいました🤭
イッた後もクリをべろんべろん舐めてくるので、続けてまた軽くイッちゃった…💓
これが痴漢プレイ好きなお客さんとの最初のプレイ内容でーす😍
気持ちよかったなぁ〜🥰
2回目はバス痴漢設定でエロかったので
また今度書きますね❤️❤️❤️