おっぱいだけで先輩をイかせた話
アメブロに書いた内容の詳細です❤️
では、おっぱいだけで先輩をイカせた時の話をさせて頂きます…( ̄ー ̄)ニヤリ
社員旅行で温泉に行ったときのことです。
私と女の先輩と、もうひとりの先輩で三人部屋。
でももうひとりの先輩は生理中だから温泉には入らないとのことで、二人で温泉に行きました。
日中だったので誰もおらず(^^)
先輩と二人でまったり温泉に浸かりました。
「郷子ちゃんおっぱいイイねー!浮いてるね!」
「そうですね〜」
「触らせて〜❤」
先輩は私の湯船に浮いたおっぱいをモミモミ。
「でかーい❤」
私の目の前にも先輩のでかいおっぱいがある。
私と同じか、少し大きいくらいだと思う。
乳首の色はコーヒー牛乳みたいな色で、それがまたなんだかエロい。
「先輩の方が大きいですよねぇ」
「いやー、同じくらいあるかな?」
「私も触らせてくださ〜い」
そして私は先輩のおっぱいを鷲掴み。
すると先輩は身体をビクンッ!とさせました。
そして「あんっ!」とエロい声をあげる…
あれ、感じちゃったかな??
そう思いながらも、私は鷲掴みしたおっぱいをモミモミしながら寄せたりたぷたぷ揺らしたりして遊んでました。
先輩は何も言わず、俯いてされるがまま…
だんだん息も荒くなっていました。
先輩、おっぱい弱いのかな…
乳輪周りを弄りながら先輩の顔を見ていたのですが、すごいエロい顔をしてました。
「先輩、私よりもおっぱい大きいかもね」
「そ、そうかな」
「乳首も触っちゃおっと❤」
「あぁあんだめぇ!!」
私が片方の乳首をちょん!っと突くと、
先輩の身体がビクンビクンします。
おっぱいがぶるぶる揺れてエロかった🤤
「わーい、気持ちいいですか?」
「だめよ私、胸弱いんよぉ!」
「すごいもんね、ビクビクしてる」
面白くなっちゃって、いじめちゃいました🤭
おっぱいを揉みながら乳首をたまーにツンツン。
ツンツンすると、あんっ!あんっ!ってエッチに喘ぐんです。
「舐めちゃおーっと」
「待ってそれされたらイクかも!!」
「イクんですか??本当に??」
乳首を吸いながら舌でしごいてあげました。
もう片方のおっぱいは揉みながら、乳首を押し込んでぐりぐり❤️
「あぁあぁあ〜っ……!」
先輩は唸るような声を出しながら
腰をくねらせていました。
どうやら激しくされるのがお好きなご様子。
乳首を歯で少し噛みながらペロペロして、
反対の乳首は摘んで引っ張りながら、指先でこりこりしてあげました。
すると先輩が腰をビクンッと痙攣させて…
「ひぁああぁ!!あんっ!あんっ!!」
なーんて、エロい声を出しながら。
下半身をぷるぷるさせて、何回か背中を反らせて痙攣していました。
イッたんだなー( ̄ー ̄)ニヤリ
「先輩、おっぱいでイケるのすごいですね〜」
「いやいや…すごすぎない?」
「何がですか?」
「郷子ちゃんテクニシャンなの?」
「先輩が敏感すぎるだけですよー」
そして…
何事もなかったように、終わったよ👍(笑)
それから気まずくなることもなく(^^)
相変わらず仲良くちちくりあって過ごしましたよ。
あそこは触ったことなかったけど🤭
おっぱいだけでイク人を見れたし😍
いい乳だったのでヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧