居酒屋の店長とセックス
アメブロに書いたものの続きです❤
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https://ameblo.jp/kyokomeetsyou/entry-12709312388.html
店長とホテルに行った私。
いつも真面目で穏やかな雰囲気の店長でしたが…
ホテルに行くと、豹変(笑)
「郷子ちゃん♡ずっとこうしたかった♡」
そう言って私の髪を撫でながら
耳を舐めたり首筋を舐めたり…
スカートに手を入れてきて
ずっと太ももを触っていました。
「あぁ!もう我慢できないよ!!」
そして私をベッドに押し倒し
足を開かせてストッキングの上から太ももをベロベロ舐め回し始めました。
パンツの上からおまんこに顔を埋めてハァハァ言いながら、股の部分からストッキングを破いてきます。
「郷子ちゃん、おまんこ舐めさせて。可愛いよ郷子ちゃん」
もう興奮しておかしくなってるみたいでした(笑)
おまんこをベロベロ舐めながら、人差し指を膣に挿れてクチュクチュかき混ぜてきました。
「シャワー浴びないと汚いよ、一回止めて?」
「汚くないよ!このままがいい!」
店長さんは私の服を脱がせ始めました。
下はストッキングとパンツだけ
上は丸出し…
「郷子ちゃん綺麗だよぉ!郷子ちゃん!!」
おっぱいに顔を埋めながら
店長さんはおちんちんを出して私の太ももに擦り付けてきました。
乳首をレロレロ舌の先っぽで舐めてきます。
だんだん私の乳首が硬くなってくると、店長さんは反対の乳首を舐め始めました。
「感じてるの郷子ちゃん、乳首が立ってるよ。こっちも硬くなってる!エロい乳だ!!」
そう言っておっぱいを叩きながら、今度は乳首を母乳を吸うみたいにずーっとちゅうちゅうしてくる。
「あぁ、郷子ちゃん♡郷子ちゃんのおっぱい♡」
なんかすごいなぁ
夢中って感じだなぁ…(^o^;)
そんなこと考えてたら、おっぱいにおちんちんを挟んで動かしながら、口にも突っ込んできました。
口だけでイカせちゃおうかなと思って吸いながらしごいたのですが、イキそうになったようですぐに抜かれてしまいました(笑)
「郷子ちゃん、足開いて膝ついて?」
こんなポーズですね♡
そしたら店長さんは私の下に寝転がって
私の腰を掴んでおまんこにしゃぶりついてきました。
「あぁああっ!そんな…吸わないでっ!」
「美味しいよ郷子ちゃん!とろっとろだよ!」
愛液を吸いながら、舌は膣の中を出たり入ったり。
たまにクリトリスもつついてきます。
店長さんはおちんちんをギンギンに硬くしたまま、ずーっと私を攻め続けます。
「もう挿れたいよ郷子ちゃん、挿れていい?挿れるよ!」
私を四つん這いにして、店長さんは素早くゴムをつけておちんちんを挿入してきました。
「郷子ちゃん!すごい締まる!!!」
店長さんは小刻みに腰を打ち付けてきます。
舐め回されたおまんこからはぷちゅぷちゅと愛液が溢れる音がしていました。
ホテルには大きな鏡があって
そこまで連れて行かれたと思ったら
鏡の前で立ちバック。
片足をあげさせられて、おまんこがおちんちんをぱっくり咥え込んでいるのが見えました。
「郷子ちゃん最高だよ!おっぱいもまんこも!顔も何もかも!もっと声出して!!」
ここまではよかったんだけど…
私がイク前に、店長さんがイッちゃいました(笑)
「郷子ちゃん♡また会おう、またエッチしよう❤」
店長さんはすっごくしつこかったけど…
既婚者だし😞(笑)
それに、私イケなかったし👹
ワンナイトで終わりましたとさ😂