童貞自衛官とのその後♥
童貞自衛官のユウスケくんとのその後のお話です。
「異動になって今後なかなか来れなくなります…。
でも自分、郷子さんで童貞卒業したいんです!」
半泣きで言われた日(笑)
仕事で本番はしたくないし。
私は彼に恋愛感情もない…
だけど私…
童貞を貰うという行為に
非常に魅力を感じました💋
筆下ろし😘💕
高校生の時にしたことあるけど(笑)
それと、ユウスケくんには
自信をつけてもらいたかった!
顔はノンスタ井上似だけど!
性格は純粋だし!
体格もいいし!
あそこも大きい!(笑)
勿 体 な い😤
「私はユウスケくんとは付き合えないの」
「わかってます…」
「それでもよければ外で会わない?」
「えっ??いいんですか!?」
「うん、だけど最初で最後だよ」
「いいです!ありがとうございます!!」
そして、後日私はユウスケくんと会いました。
駅で待ち合わせて、ホテルに直行🏩
「ユウスケくんは自分に自信がないよね」
「そ、そうですか?」
「勿体ないよ、優しいし素直だし」
「そうかなぁ」
「彼女もすぐできるよ」
「でもまた挿れられないかも」
「練習すれば大丈夫!」
いつもなら急いでシャワールームへ行くけど
仕事外だから焦らずゆっくりできます。
ユウスケくんもなんとなくくつろいでる。
二人でお茶を飲んでから
シャワールームへ向かいました。
ユウスケくん、いつもとは違いました!
この日はやる気満々で、シャワールームでいきなりおっぱいやお尻をモミモミ。
「がっついたら駄目だよ?」
「はい、すみません…でも嬉しくて」
「少しずつしないと、気持ちよくならないよ」
ユウスケくんはゆっくりじらすように触り始めました。
私はユウスケくんのモノを擦りながら、ユウスケくんにおっぱいを吸わせていました。
「吸うだけじゃなくて、舌の先で舐めて?」
「そうしたら気持ちいいですか!?」
「気持ちいいよ、指でもイジってほしいな」
やっぱり言われないとわかりませんよね?
ぜひ童貞くんとエッチする時は色々教えてあげてくださいね(笑)
ユウスケくんは必死に乳首をチロチロ舐めながら、反対の乳首はコリコリ指でイジってくれました。
お店では時間もないからあまりここまでレクチャーしないので、ゆっくりしてもらえました💕
とっても気持ちよくて
んっ♡あんっ♡って喘いじゃいました。
ユウスケくんのあそこはガチガチ。
大きいからなかなかの迫力です…😅
「郷子さん、もう…イキそうなんですけど…」
「えっ?まだ駄目〜」
触ってたらイキそうになるみたいなので
もう私からのお触りはお預け☺️
シャワールームを出て
二人でベッドに横になります。
「今日は舐めさせてください!!」
実は、いつもはユウスケくんがすぐ果てるので私を舐めるまでいきつかない(笑)
「いいよ、でもいきなり舐めたら駄目」
「どうしたらいいですか!?」
「おっぱい触りながら、指一本からね💕」
私はたぶんいきなり挿入されても平気だけど(笑)
この先出会うであろう彼女のために
きちんと愛撫を教えなくては!!😤
ユウスケくん、私の股関に全集中でおっぱいにある手が動いていません。
仕方ないのでお手手を掴んで揉ませる(笑)
指を一本挿入されると、くちゅくちゅ音がします。
「わぁ、ぬるぬるだ」
「ユウスケくんがおっぱいたくさん弄ったからよ」
「郷子さん、クリはどう触りますか?」
「最初は優しく擦ってね」
恐る恐るするユウスケくん。
それがまた気持ちよくて、ゆっくり感じちゃう。
「奥、もっと濡れてきてない?」
「濡れてきてます!舐めたいです!!!」
「せっかちだなぁ〜、いいよ、好きにしてみて」
私がそう言って秘部を開いて見せると、ユウスケくんはいきなりしゃぶりついてきました。
「あっ!激しいよぉ」
「郷子さんエロすぎます!郷子さんっ!」
ユウスケくんはベロベロ舐め回して、舌を膣に挿れて出し入れしてきます。
そしてお汁をじゅるるるる!と音をあげて啜ってきました。
「あぁっ!それだめぇ!!」
「郷子さん挿れたいです!挿れたい!!」
ユウスケくんは我慢汁を出しながらそれで太ももを擦ってきていました。
「彼女ができたらもっと丁寧にしなきゃだめだよ」
「うぅ…はい、でももう…」
「いいよ、ゴムちゃんとつけようね」
ちゃんとLサイズを用意してきた私。
でもLでもねじれてくる大きさ(;´∀`)
最早凶器なのでは…(笑)
「ゆっくり挿れるんだよ」
「は、はい…」
本当にゆっくり挿入してくるユウスケくん。
痛くはないけど…
ちょっと苦しい💦
「大丈夫ですか?入りますか…?」
「ゆっくりしてたら馴染むよ、大丈夫」
私はグイッとユウスケくんの身体を足で引き寄せました。
ググッと奥まで入る凶器(笑)
「あぁ~…す、すごい…郷子さん」
「ゆっくり動いてみて」
ゆっくり出し入れするユウスケくん。
大きくてカリがすごくいい場所に当たります。
だけどやっぱりちょっと苦しい💦
「彼女できたら、こんな感じから慣らしてね」
「はい、濡らしてからゆっくりですね!」
「うん、じゃあ…私が動いちゃおうかな」
ユウスケくんを仰向けにして
私が上から挿入します。
ユウスケくんは目がうつろ(笑)
「あぁ、これ…やばいです。おっぱいが…」
ユウスケくんは私のおっぱいを揉みながらうっとりしていました(笑)
私は私で、奥まで届いてGスポットまでグイグイ押してくる凶器に喘ぎ気味😫
「奥…きっつぅい…」
「や、やっぱり痛いですか?」
「ゆっくりすれば大丈夫だよ」
上下に動くと
私のあそこは大洪水。
ぐっちゃぐっちゃ音がして
たくさん愛液が溢れてくる。
「あっ、あ〜…当たる…」
「あ、当たるんですか?」
「うん、Gスポットにすごい当たるの…」
「気持ちいいんですか?」
「気持ちいいよ♡」
私が動くと、ユウスケくんは目を閉じて達するのを我慢しているようでした。
私は気持ちよくてあんあん喘いじゃう。
「あっ、駄目です郷子さん!」
「え?イキそう?」
「イキそうです!後からしたいです!」
後からされると…
思いっきり奥を突かれて
もう目がチカチカしちゃう感じ💫
腰の打ち付けられる音と、私の愛液が溢れ出る音がズパァン!ズパァン!って部屋に響いてました💦
おっぱいを後から掴まれて
いつの間にか立ちバックに。
前の鏡に自分が映っていて…
突かれるたびに身体が跳ねて
おっぱいが上下左右に暴れまわってました。
「郷子さん、おっぱいが…おっぱいがぁ!!」
ユウスケくんも
それを見て興奮したみたいで💕
ぐぐーっと奥まで突いてイッてしまいました。
あー、私まだイッてないのに…😂
「イッちゃいました、すみません…」
「私まだなのにー」
「すみません💦」
まぁ、勉強になるかなぁと思って
ユウスケくんの横でおまんこをくちゅくちゅ❤️
「ひとりでイッちゃうね」
「あー、見たいです…超エロいです…」
ユウスケくんに見られながら
郷子ひとりエッチ(笑)
そしてイッちゃいました💋
名残惜しそうでしたが
ここでサヨナラです👋
彼にとっていい経験になったと思う!(笑)
あの巨根を受け入れる彼女はできたかなぁ?
本当ちょっと苦しかったもんね…💧
大きすぎる人も大変ですね😅