彼氏じゃない人とのセックス詳細
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https://ameblo.jp/kyokomeetsyou/entry-12697446128.html
「うるせぇな!犯すぞ!!」
顔を赤くして叫んできた今井くん🥰
彼のギャル彼女が嫌いだったから
(陰口言ってくるギャルのひとりだったんです)
先に頂いてやろうと思いました(笑)
「犯してみる?」
「は!?」
「ヘタレだからできないかぁ」
そう言って今井くんに足絡ませたら、一瞬でした。がっついておっぱいを揉んできました。
「私、あなたの彼女のこと嫌いだわ」
今井くんは何も言わず
おっぱいに夢中でした💧(笑)
シャツのボタンを外して
ブラの上からもみもみしてました。
「あなたが何もしてくれないって
廊下で大きな声でお友達と騒いでたよ?
恥ずかしくないのかなぁ?」
今井くんは何も言いません。
そして両手でおっぱいを揉んだだけで
ギンギンに硬くなっちゃっていました。
私の言うことを聞いてるのか聞いていないのか…
黙ってキスしながら、ズボンとパンツを下ろしてあげました。
すると今井くんは私のブラを引っ張り上げて
おっぱいを丸出しにしました。
「あー、エッチ〜」
必死なのか、彼は何も言わない(笑)
乳首にしゃぶりついてきたので
「あんっ」と声が出てしまいました。
しばらく吸われていたのですが
パンパンの股関が気になって(笑)
しゃがんでおちんちんを掴みました。
「舐めるよ?」
「えっ?あ、う…」
今井くんをスルーしてパクっと咥えます。
ちょっと舐めると今井くんはすぐイッてしまいました。
口の中にどばっと出てきた💦
「ご、ごめん!!」
「え?謝るんだ」
犯すぞとか言ってたくせに、面白い(笑)
「私、まだイッてないよ」
おっぱいを顔に押し付けると
今井くんは乳首をペロペロ舐め始めました。
お尻も撫でてきたので
スカートは履いたまま、下着だけ脱ぎました。
すると今井くんはおまんこに触れてきます。
濡れているのに気付いたみたいで
ハァハァ言いながら触っていました。
私は財布にいつもコンドームを入れていたので
それを取り出して今井くんに見せてみます。
「挿れちゃうね」
ゴムをつけて
彼の上に股がりました。
上下に動くと今井くんはぐーっと眉間にシワを寄せていました。
「気持ちよくないの?」
「いや…う……」
「気持ちいいんだ?よかったねぇ」
「やばい…」
「駄目だよ、私がイクまで」
「どうしたらイクの?」
もはや大人しくなってしまった今井くん(笑)
完全にされるがままでした。
「ここ触られたらすぐイッちゃう」
「これ、クリ?」
「そう、どんな格好でしたい?」
今井くんは私を抱き上げて机に座らせると
クリを触りながら腰を打ち付けてきました。
「あぁっ…気持ちいい♡」
「後ろからもしたい…」
「贅沢だね…でもいいよ、してみて?」
今井くんはおっぱいを掴みながら
パンパンと激しく動いてきました。
私のあそこもぐっしょり♡
「あぁあ〜っ…イキそう……」
「俺もう無理…!!」
仕方なく私は自分でクリを弄りながら(笑)
今井くんに突いてもらってイキました。
今井くんはぐったり…
ゴムの中には精液がたっぷり入ってました。
私は先に身支度して
今井くんのために
トイレットペーパー取りに行きました(笑)
今井くんは着替えてる間に
「今の彼女と別れたら付き合ってくれるの?」
と、聞いてきました。
「意地悪だから嫌だよ〜、彼女と仲良くね」
今井くんは可愛いけど
意地悪しかされてないから(笑)
これでお終いです🤫
しかし今井くんは彼女と別れてしまいました。
それから定期的に私の前に現れて
勉強教えてとか
あのCD貸してとか
お菓子ちょうだいとか(笑)
何かと話しかけに来ていましたが…
それからは
なーんにも、してません☺️
私との経験が
彼の人生の役に立ってたらいいなと思います(笑)