郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

オフィスでしたスリルなセックス

職場の先輩とセフレだった時です。

誰もいないオフィスでセックスしてことがあるんだけど…結構ハラハラして、よかったな♥

そんなことを思い出したので、書いてみます🤭

 

その日は私は先に退社していて

帰らずに近くで買い物してたんですね。

 

すると彼から連絡があって

 

『もうみんな帰っていないから

 ちょっと会社に戻ってこない??』

 

そう言われたので

とりあえず戻ることに。

 

「誰もいない会社でエッチしてみたかったんだ」

 

彼はそう言ってキスしてきます。

キスしながらシャツのボタンを外してくる。

中途半端なところまでボタンを外したら、シャツはそのままでブラを無理矢理引き上げておっぱいを丸出しにされました。

タイトスカートの下は黒のストッキングだったんたけど、それは脱がさないでスカートを捲られる。

ストッキングの上からお尻を撫で回されて、乳首をペロペロ舐められました。

 

「なんかエロいね、興奮する?」

「そうだね、でも落ち着かないなぁ…」

「でも乳首硬くなってるよ?」

 

硬くなった乳首を摘まれ、身体がビクンとします。

 

「あんっ」

「可愛いなぁ」

 

乱れた格好で机に押し付けられます。

お尻を彼に突き出した格好で…

ストッキングの股の部分を破られました。

そしてそこから下着をずらし、指を挿入してきます。

 

 

「濡れてるね」

「あっ、なんかいやらしいね…」

「うん、すっごくエロいよ」

 

 

膣からくちゅくちゅとかき混ぜられる音がして、静まり返ったオフィスに響いてる…

すごく感じてしまいます。

ストッキングの上からお尻を舐められたり、なんだかいつもと違うってすごくいやらしいですよね。

 

すると、廊下からがさがさとゴミ袋を開くような音がしました。

夕方定時過ぎになると、掃除のおばさんが事務所を覗いて廊下やトイレの掃除をしてくれるのです。

その時間がきたようです。

すっかり忘れていました…

 

彼は「静かにね」なんて言いながら、わざとおまんこにしゃぶりついてきました。

私は唇を噛み締めながら「んーっ!」と小さく声をあげてしまいます。

 

「エッチだなぁ、どんどん出てくるよ」

「だめ…吸わないでぇ、変になっちゃう」

 

彼にちゅうちゅうクリトリスに吸い付かれながら、指を二本に増やされてGスポットを刺激されます。

 

ほうきで廊下を掃く音が近づいてきました。

 

事務所の中までは入ってこないので、ガラスのついたドア一枚向こうまでしか掃除のおばさんは来ませんが…

 

彼がカバンからバイブを取り出したのです。

 

「えっ、だめっ!」

「大丈夫、変な声あげなきゃ平気だよ」

 

モーターで内部が動き、クリトリスを刺激する突起がついている太めのバイブです。

先端がピロピロと舐めるように動くので、クリトリスですぐイッてしまう私はこのバイブで何度もイッてしまうのです。

 

バイブをゆっくりと出し入れしたり

奥まで突っ込んでぐりぐりされました。

振動は弱くしてくれていたけど…

いきなりマックスにされ、膣からピチャピチャピチャ!と激しい音がします。

我慢できず「ひぁっ!」と声がでました。

イッてしまったらしく、潮吹きと一緒に膣圧でバイブがぬぽっと出てしまいました。

 

ドアの目の前まで、おばさんの気配を感じました。 その瞬間、イッたばかりなのに彼は挿入してきました。

大きな音が響かないようにゆっくりと動いていましたが、にちゃ…にちゃ…と、エロい音が静かに響いていました。

 

掃除のおばさんがエレベーターに乗った音がした瞬間、彼は私を机の上に座らせて足を全開にします。

そしてまた挿入すると、激しく腰を打ち付けてきました。

 

「あぁあん!いいっ!気持ちいい!」

 

おばさんも行ってしまったし。

もう声を我慢する必要もないから…♡

我慢していた分、私も腰を動かしてたくさん感じちゃいました。

 

机の上に乗ったままだったから

きっと愛液が垂れちゃったな…