郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

大学生とセフレになった話

アメブロでの続きです(^^)

 

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彼氏じゃない人とのセックス〜大学生〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する専業主婦〜

 

童貞卒業したい大学生のケイタくん。

お部屋でワイ談に花を咲かせておりましたが

ケイタくんがそわそわしだしました。

 

どうやってエッチに入るのか悩んでるんだろうなぁ、童貞青年、可愛いなぁ🤭

 

「ケイタくん、最初に約束ね」

「はいっ!?」

「エッチするだけの仲です、いい?」

「はい!!」

「きちんと避妊もします」

「もちろんです!!」

「ゴム持ってる?」

「持ってます!ひとつだけ!!」

 

ひとつかぁ(笑)

友達からもらったのを保管していたようです…

いつのかよくわからなかったので😂

郷子さん、いつも持ち歩いてるからプレゼント🎁

 

「なんで持ってるんですか?」

「お財布に入れたらお金貯まるんだよ」

「えっ!?本当ですか?!」

「知らんけど♥」

 

本当はいつでもどこでもエッチできるようにだよ、カバンに3つほど、財布には1つ(笑)

遊び人はきちんと避妊します(*^^*)

 

「じゃ、どこ触りたい?」

「えっ!いいんですか!?」

「うん…なんのために呼んだの?(笑)」

「童貞卒業するためです!!!」

「うん、じゃあどこ触る?」

「胸で!お願いします!!!」

「どうぞ?」

「失礼します!!」

 

暑苦しい体育会系みたいになってる(笑)

ケイタくんは両手でわしっとおっぱいを掴みました。

 

 

「うわぁ、大きい…」

「痛くしないでね」

「はい!柔らかい…サイズなんなんですか?」

「Eかなぁ、今は」

「おぉお…すごい…」

 

 

むにゅむにゅおっぱいを揉まれます。

ケイタ君は黙ってひたすら揉み続けます。

少し股間が盛り上がってるのが見えました。

もう興奮してる、可愛い〜♪

 

「服、脱ごうか?」

「いいですか?」

「いいよ」

 

服を捲ると、ケイタくんはブラジャーをグイッと上に持ち上げました。

おっぱいがぶるんっとこぼれ落ちると、ケイタくんは「すごっ!」と声を上げていました。

 

「乳首キレイですね…」

「えー、そう?」

 

ぽよぽよと手の平の中でおっぱいを震わされ、上に持ち上げられて手を離されました。

おっぱいがぷるるんと揺れて、ケイタ君は興奮してしまったのか乳首に吸い付いてきました。

 

「あんっ、いきなり吸っちゃだめ」

「で、でも我慢できなくて」

「ちゃんと弄らないとダメだよ?」

 

ケイタくんは片方の乳首を舐め回しながら、もう片方の乳首を指先で弄り始めました。

 

「硬くなってきちゃった…」

「本当だ、気持ちいいんですか?」

「うん、乳首弱いの」

「そうなんですか…じゃあもっとしよっと!」

 

ケイタくんはそう言って、おっぱいに顔を埋めながら、ちゅうちゅうと乳首を吸ってきます。

たまに優しく揉み上げて、むにゅむにゅと回してきました。

 

「上手だよ」

「本当ですか、エロ動画見まくってた甲斐があります…いてて」

 

ケイタくんは腰を少し曲げました。

どうやらパンパンになった股間が痛いみたい。

 

「ケイタくんも脱ごうか」

 

私はケイタくんのズボンのファスナーをおろして脱がせました。

ボクサーパンツがパンパンでした。

パンツをずらしてみると、なかなか長いおちんちんがギンギンに反り返っていました。

 

「私も触っていい?」

「えっ!?は、はい!!」

 

ちょん、と人差し指で触ってみます。

ケイタくんの先っぽからは、既に我慢汁が出てきていました。

人差し指で先端をぬるぬる弄っていると

おっぱいに吸い付いていたケイタくんが、胸の谷間に顔を埋めたまま固まってしまいました。

 

「うぅ……気持ちいい…」

「気持ちいい?」

「はい…」

「まだ人差し指でしか触ってないよ」

「あぁ…そうですよねぇ……」

 

キュッと先端を掴むと、ケイタくんはビクンッと身体を縮こまらせました。

 

「あぁ…郷子さぁん…」

「ふふふ、優しくするね〜?」

「は、はい……」

 

軽く擦りながら

そっと口に含みました。

 

「うわぁ、やばいです!」

「やばい?」

「イッ、イッちゃいます!!」

「イッたら?」

「えぇえ!?嫌です!」

「嫌なの?」

「もっとしたいんですもん!!」

「後でもっとしたらいいよ」

 

ちゅうっとおちんちんに吸い付いて手を動かすと、ケイタくんは天井を見上げて身体をビクンビクンさせていました。

 

「あぁ〜っ!郷子さん出る!離して!!」

 

口で受け止めようと思っていたのに

グイッと顔を離されまして…

顔とおっぱいに思いっきり射精されました。

 

「うわぁ!ごめんなさい!!!」

「離さなくてよかったのに…(笑)」

「い、いや!悪いなと思って!

 でも離したせいで余計悪くなったんですよね!? 

 うわぁあ…すみません!!タオルタオル!」

 

洗面所に飛んでいくケイタくん。

私はティッシュで顔と胸元を軽く拭きます。

結構出たなぁ。

本番は無理かもなぁとか考えながら(笑)

 

「服は汚れてませんか?」

「うん、シャワー借りてもいい?」

「あっ!そうですね!どうぞどうぞ!」

「一緒に入る?」

「ひぇっ!?そんなの無理です!!」

 

無理ってなんですか(笑)

顔が赤いので、ここらで勘弁してあげましょう。

 

「じゃあシャワー借りるね」

「バスタオル白いやつ使ってください!」

「はーい」

 

シャワーを浴びながら、化粧ももう面倒くさいなーと思って携帯メイク落としを使って洗顔しちゃう。

遊び人は泊まれる準備も怠らないのです!

私がバスタオル1枚で出てくると、ケイタくんは布団で正座していました(笑)

 

「なぜ、正座…?」

「も、もう勃っちゃって…」

 

なんだか勃ったまま正座しているのがシュールすぎて、結構笑ってしまいました。

 

「シャワーしてる間、色々想像しちゃった?」

「お恥ずかしながら…」

「よかったね、まだ出来るね♡」

「はい!」

「じゃあ濡らしてもらわなきゃ」

「は、はい…」

 

ケイタくんはまたおっぱいを触り始めます。

今度はいきなり吸い付いたりせず、ふわふわと周りから攻めてくれます♡

 

「郷子さん、下も触っていいですか?」

「うん、いいけど…」

 

いいけど、目の前で開脚待ち?

ちょっと恥ずかしいです(笑)

照れつつカパッとお股を開くと、ケイタくんは顔をおまんこの目の前に近付けました。

 

「わぁ、エロいですね…」

「…あまり見られると恥ずかしいね」

「これ、クリトリスですか?」

 

ツンと触られると、きゅんっと奥が熱くなってきます。

 

「そうだよ、優しく触ってね」

「はい…指、挿れていいですか?」

「いいよ」

 

ちゅぷ、と指が一本入れられました。

 

「あっ…」

「あ、濡れてる」

 

ちゅぷちゅぷと指でまんこをかき混ぜられてしまい、私はびくびくっと感じてしまいました。

 

「あぁっ…」

Gスポットって、どこなんですか?」

「そっちじゃなくて、お腹側だよ」

「ここらへんですか?」

 

人差し指で擦るように、ケイタくんはあちこち指を動かします。

 

「あっ!そこっ…!」

「ここですか?」

「うん…」

「どうしたらいいんですか?」

「えっと、そこ狙って動かしてみる?」

 

ケイタくんはGスポットを押すように指を動かしてきました。

おまんこからはくちゅくちゅ、どんどん溢れてくる音がします。

 

「あっ、あんっ…気持ちいい…」

「わぁ…すごいエッチっすね」

 

ケイタくんはそう言うと、指を動かしたまま乳首をペロペロ舐めてきました。

 

「あぁん…」

「下も舐めていいですか?」

「うん、いいよ」

 

そーっと指を抜くと、そーっと舌の先でクリトリスを突付いてくるケイタくん。

 

「指、抜かなくていいよ」

「二本挿れてもいいですか?」

「え?うん、挿れてみて…?」

 

にゅるんと二本の指が挿入されます。

そしてさっき教えたGスポットをぐちゅぐちゅ刺激しながら、クリトリスをベロンベロン舐めてきました。

 

「あんっ!」

「気持ちいいですか?」

「もっと…」

「もっと?どうしたらいいですか?」

「もっと激しくかき混ぜていいよ、クリも…吸って欲しいな」

 

ケイタくんはすぐ様、激しく指を動かしクリトリスをちゅぱちゅぱ吸い始めました。

 

「あぁん!イイっ…♡」

「郷子さん…もうびちょびちょ!」

「もう欲しいな…挿れちゃおっか」

「はい!」

 

ゴムを手に取り、私がつけてあげました。

そして有無を言わさず、ケイタくんの上に乗ります。

 

「入れちゃうよ?」

「うわぁ…お願いします…」

 

私がゆっくり腰を下ろしていくと、ケイタくんは私にしがみついていました。

奥まで挿入されると、長いおちんちんが当たって気持ちいい…♡

 

「全部入ったね」

「はい、温かいです…気持ちいい」

「動いちゃうね」

「えっ」

 

私がゆっくり上下に腰を動かすと、ケイタくんは目を閉じて耐えているようでした。

 

「あぁっ、郷子さん…超気持ちいい…」

「そう、よかった♡じゃあ…速くするね?」

 

 騎乗位でパンパンとお尻を打ち付けながら、私はケイタくんの乳首を舐めてみます。

 

「うぅっ!郷子さんそれだめ!!感じる!」

「えぇー?そっかぁ…仕方ないなぁ」

「あっ、郷子さんっ…止めてくださいぃ」

「イッちゃう?」

「イッちゃいます!!」

 

ガシッと肩を掴まれ、動きを止められちゃいました。

 

「後ろからしたいんです…」

「そっか、いいよ♡」

 

ケイタくんは私にキスします。

四つん這いになると、お尻を掴んでゆっくりおちんちんを挿入してきまして。

 

「あーっ、締めないでくださいよぉ」

「そんな締めてないよ(笑)」

「郷子さん気持ちいい…」

 

後から背中に引っ付いて、ケイタくんは動かないまま私の両方の乳首をくりくりしていました。

膣の中でおちんちんがピクピクしていて、動いてないのにじんじん感じてきちゃいます。

 

「乳首…気持ちいい♡」

「郷子さんの乳首カチカチになってる」

「もう我慢できない…」

 

私がケイタくんにお尻を打ち付けると、ケイタくんは乳首をぎゅーっと摘みました。

 

「あーっ…郷子さん…!」

「あぁん、乳首伸びちゃうよ」

「郷子さん…気持ちいい!!」

 

ケイタくんはおっぱいを鷲掴みして腰を動かし始めました。

パァンパァン!と肉のぶつかり合う音と、ずちゅずちゅと愛液が溢れる音が部屋に響いていました。

 

「すごい音…濡れ過ぎですよぉ」

「あっ、だって気持ちいいっ♡もっと突いて…!」

「あぁっ、郷子さんエロい…エロ過ぎ!」

 

そのまま立たされて、立ちバック。

おっぱいがぶるんぶるん揺れまくって痛いくらい、激しくおちんちんを出し入れされちゃいました。

それからお布団で正常位になると、ケイタくんが眉間にシワを寄せて辛そうな表情に…

 

 

「やばい…また出そう…!」

「いいよケイタくん…イッていいよ♡」

 

 

ケイタ君は大きく痙攣して私の上に倒れ込みました。

私は結局イってない…(笑)

ケイタ君のおちんちんについたコンドームには、白い私の愛液が泡立ってついていました。

まぁ、気持ちよかったからいっかぁ🙂

 

それからケイタくんとはセフレになり

何度か遊びましたね✨

またその時のことも書きますね👋