ドクハラ？セクハラされた経験
ドクハラってご存知ですか？
医師からの患者への嫌がらせのことです。
実は私、されたことがあります…
でも、あれはドクハラというよりは…
…痴漢？🥲
勘違いではないレベルの痴漢です。
だけど若かりし頃の郷子ちゃん。
当時２３歳だったと思うのですが…
最後まで
「え？？本当にこんなことするの？
みんなこんな感じのことされてるの？？」
という感じで、何も言えず終いでした。
こんなの感じちゃうよ…😫
では、お話させて頂きます❤️
痴漢されたのは
婦人科の病院ででした😭
少し生理不順が続いていた時期があり
心配だったのでレディースクリニックで診察してもらうことにしたんです。
それまで婦人科にはかかったことがなかったので
ネットで職場の近くで口コミが良いクリニックを探して予約をしました。
仕事終わりに行ったので受付時間のギリギリ。
ビルのワンフロアにある
こじんまりとしたクリニックでした。
受付には年配の女性がひとり。
他に看護師さんは見当たりません。
待合室にいるのは私だけ…
診察室には診察中の方が１人いるようでした。
静かすぎて診察室の声が聞こえてくるんです。
「更年期だわ！」
とか、笑いながら話しているのが聞こえる(笑)
プライバシー守られてないなぁ😅
しかも受付の女の人はバッグを取り出し
なにやらせっせとお片付けをし始めました。
まだ診察あるのに帰る気満々じゃないのよ💦
すると前の患者さんが出てきた。
年配の方、常連なのかな？
受付の女の人とべらべらお喋りを始めました。
診察室の先生が私の名前を呼びました。
診察室に入ると
60代前半くらいの
メガネのおじさん先生が座ってました。
「生理不順ですか」
「はい、周期がバラバラでして」
「はい、じゃあ下脱いで座って」
いきなり脱ぐのね(^-^;
実は婦人科にかかるのはまだ２度目。
だからまだまだ緊張してしまいます。
余計なことは喋らない職人っぽい先生。
淡々と指示してくる感じです。
さっさとパンツを脱いで内診の椅子に座る。
まだ受付からは賑やかな談笑が聞こえてきています。
内診の椅子に座ると、
椅子がウィーンと動いて
股をぱっかーんと開かせられるんですよ。
内診椅子と先生の前ってカーテンがかかってるんだけど、ここはカーテンがすごく短くて先生の鼻から下が見える(笑)
たぶん、先生からは
私の全体が丸見えだったと思います。
「挿れますよ」
いきなり冷たい器具を挿入されて
少し身体に力が入りました。
「視ていきますね～」
器具を奥まで挿れてきたかと思ったら
入口まで戻して…
また少しずつ奥に挿れてきました。
そして次は、なぜか左右に器具を動かされる。
「中は綺麗ですね」
先生はそう言いながら
また器具を奥に挿れてきます。
そして、またなぜか入口に戻る…
器具を出し入れする動きになってきたんです。
な、なにしてるんだろう…？
こんなの感じちゃう💦💦
濡れてきたらどうしよう😥
そう思いながらも、されるがまま…
案の定、少し濡れてきてしまいました。
ちゅぽちゅぽとエッチな音が出始めます。
「抜きますね～」
ちゅぽん！と音がするように器具を引っこ抜かれ、恥ずかしくて堪りません💦
音が響いたことで、周りが静かになってることに気が付きました。
前の患者さんは帰ったのかな、受付の人は？
「触診しますね」
「あ、はい…」
触診って、今度は指が入ってくるのか…。
するんと事務的に入ってくる先生の指。
膣の内壁をゆっくり押していく感じでした。
膣内を一周押し終えると
なぜか指を動かしてかき混ぜてきました。
くちゅくちゅとエッチな音が
静かな部屋に響いてる…
早く終わって…😢
「はい、薬塗っておきますね」
指を抜かれて
膣に冷たい液体をかけられました。
すると今度はいきなり指を２本挿入されました。
いきなりだったのでビクッとしちゃいました。
その時に先生の指を膣で締め付けてしまったので、先生から「力抜いてね」と言われてしまいました。
恥ずかしい💦
薬なのか、愛液なのか…
もうどっちかわからないくらいびしょ濡れ。
先生は薬を塗り込んでるのか
ひたすら
ぷちゅぷちゅ、ぐちゃぐちゃ…
激しくかき混ぜてくるんです。
もう完全に感じてしまっていて
身体がピクピクしちゃってたと思います。
指が抜かれたとき
タラリと膣から液体が垂れた感覚がありました。
そしてクパッと指で膣を開かれ
しばらくじっと見られていました…
「はい、いいですよ」
やっと終わった！！
でも診察室に行くのがなんとなく嫌でした。
患者さん用に置かれているティッシュを使って、びしょ濡れのあそこを拭いてパンツを履きます。
診察室に戻ると、先生はしれっとカルテを書き込んでいました。
「特に異常ないですね」
「そうなんですか」
「ストレスとか、急な体重の増減かもね」
「あぁ、そうかもしれません…」
「子宮がん検診はした？」
「いえ、まだです」
「乳ガン検診は？」
「それもまだです…」
カルテを書きながら聞いていた先生が
くるりとこちらに振り返りました。
「お乳出して」
「え？」
お、お乳って…
おっぱいを出してってこと？？
「脳に異常があったら、母乳が出たりするから」
なぜここにきて脳の異常！？
だけど怖くて、シャツのボタンを外す私。
すると先生はブラジャーの隙間から手を入れておっぱいを掴み、ブラジャーから両方のおっぱいを引っ張り出しました。
びっくりして動けませんでした。
先生の目の前に、露になったおっぱい…
先生はぎゅうぅ～っと左のおっぱいを掴み、ぐにぐにとねじってきました。
「あ、シャツとブラとってくれる？」
なぜ、今言うの…(笑)
シャツとブラを取ると、先生は荷物置きのかごを渡してきました。
そこに服を入れると、カゴは先生の後ろに置かれてしまいました。
先生はまた左のおっぱいを掴み
おっぱいを回してきたかと思うと
ぎゅうぎゅうと掴むように揉んできました。
先生の指の隙間から
溢れた乳肉と乳首がいやらしくはみ出ていました。
だんだん乳首が硬くなってきます。
すると乳首をおっぱいに押し込むように
ぐりぐりと親指で弄ってきます。
乳首をおっぱいに押し込んだまま
おっぱいの奥で親指をぐりぐり…
パッと指を離されたかと思ったら、
今度は乳首を摘ままれ上下にしごかれます。
「んふっ……」
ちょっと声が出てしまいました。
先生は無言で乳首を擦り続けています。
ビンビンになった乳首を、ぎゅうっと乳輪ごと乳搾りをするようにつねってきます。
「お乳出ないね、次、反対」
淡々と、反対のおっぱいにもまったく同じ事をする先生。
もちろん母乳なんて出ません。
先生は反対のおっぱいに同じ事をした後、突然両方の乳首をきゅっ！と摘まんできました。
「ひっ…」
突然のことに驚いて、声が漏れました。
先生は無言で乳首をこりこり弄ってきます。
乳首を引っ張ってパッと手を離されると、おっぱいがその度にぷるるん！と跳ねていました。
しばらくそうやっておっぱいを揺らされ、恥ずかしくて私はうつむいていました。
「少し張ってるけどね」
「そ、そうなんですか…」
先生は両方のおっぱいを掴み
ぐにぐに揉み、寄せたり引き離したりしていました。
「まぁ、お乳は出ないから大丈夫でしょ。
しこりもないですよ」
先生はおっぱいをパッと離しました。
手放されたおっぱいはぽよぽよ揺れていました…
「もう貴女が最後なんで
ついでだから子宮がん検診もしましょう。
このまま内診椅子に座ってくれる？」
え、上半身裸で？
服は先生の後ろにあるカゴの中…
こっちに渡してくれません😣
仕方なく、おっぱいを手で隠しながら内診椅子へ。
内診椅子に座る前には下も脱ぐので
全裸で内診椅子に座ることに💦
カーテンの向こうからは
私の全身が丸見えなはずです。
しかもあそこはもうびちょびちょ…
椅子を動かされて足が開いただけで
濡れすぎたあそこから
くちゅう…と音がしてしまいました。
「じゃあ、細胞とるからね」
膣にまた器具が挿入されます。
すると、突然先生の手が
おっぱいに伸びてきたんです！！
今はおっぱい、関係ないのに💦💦
「張ってて気になるから
お乳搾りながらさせてね」
どういう意味！？😭
私はそれでもなにも言えず。
乳首をぐにぐに捻られながら
器具を何度も出し入れされます。
乳首はもうカチカチに勃起しているし。
膣からはぐちゅぐちゅ激しい音がしています。
私は声を我慢するのに必死です。
これは診察じゃない！
と、ここで疑いが確信に変わったけど…
もう遅いですよね。
しかも器具を出し入れされる時に
わざとなのか先生の指がクリトリスに当たるんです。
膣、乳首、クリの３点攻め。
あぁ、もう駄目…😣
必死で我慢してたけど、イッちゃいました💦
寸前に「あひっ…」とか声が出ちゃった。
派手に痙攣しちゃったし
ぷしゃっ！って音がしたから
潮吹きもしちゃったんだと思う。
だから先生にイッたのは絶対バレてる…
先生は私がイッた後はすぐに行為を止めましたが
しばらく私は呆然としていました。
「はい、もういいよ〜」
先生は診察室に戻っていきます。
服の入ったカゴも私の足元に動かしていたので、私はそそくさと服を着て診察室に戻りました。
「検診の結果が出たら連絡するので
また来るようにね」
返事はしたけど。
また来たら今度はなにされるの？
受付帰ってるし
先生が会計して領収書くれたし
結果は診察受けなくてもよかったので
結果だけ書類もらいに行って
それから二度と行きませんでした。
感じちゃったのは癪だけど😭
時間が経つほどなんだか悔しいです💦
