郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

女の子同士で♡

恋愛対象は男性オンリーですが

エッチに関してはどっちでもオッケー!

だと思っている郷子です😍

 

だって触り放題ですよ?

私が男だったら…

しまくってると思います(笑)

 

実は女の子と2回エッチなことしてます♡

もちろん遊びですけど…

女の子相手だと攻める郷子(・∀・)

 

 

今回は1人目の女の子のお話♡

 

私が社会人なりたての頃。

お小遣い稼ぎで風俗バイトを2週間した後くらいのことでした…😂

 

お相手はひとつ下の後輩、リナちゃん💋

 

郷子は高校生の頃、家庭部というひたすら料理しか作らない部活に所属していたのですが(笑)

リナも同じ部活でした✨

その頃から郷子によく引っ付いてくる子でしたね❤️

 

すごく可愛かったの!!

AKB48大島優子ちゃん似💕

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うん、おっぱいまで似ている…😋

 

彼女とは短大も同じで、ゼミまで同じ(笑)

とにかく引っ付いてくる可愛い後輩でした❤️

 

そんな彼女とエッチなことをしたのは

私が短大を卒業して1か月位の時ですね…

(風俗で2週間働いた後です笑)

 

ゼミの飲み会が開催されたんです✨

そこにはもちろんリナがいて

彼女はしっかり私の横をキープしてました❤️

 

私はお酒苦手なので飲みませんでした。

ちゃっかり車で来てたし(笑)

リナはほろ酔いで、帰る方向が一緒だったので車で送ることにしました。

でもまだおしゃべりしたい〜!と言われたので、リナのお家でお話して帰ることにしたんです。

 

リナの家は母子家庭で

お母さんは夜勤ありのナースさん。

その日もお邪魔すると、丁度お母さんが仕事に出るところでした。

 

「もう遅いから泊まって行ってよ〜」

 

お母さんにそう言われて

結局、その日はお泊りすることに…

 

ここまではアメブロに書いた内容です❤️

ここから過激注意😘(笑)

 

「郷子さんお風呂一緒に入ろう〜♡」

 

リナに誘われて

一緒にお風呂に入ることに。

 

「ひゃー!郷子さんのおっぱい大きい!」

「リナも大きいじゃない」

「リナはDだけど、郷子さん更に大きいよね」

「Dくらいが丁度いいよ〜」

「ちょっと触らせてくださーい!」

 

そう言って後ろからモミモミ💞

 

「うわぁ〜♡すごい♡重たい!!」

 

リナは私のおっぱいをモミモミ、たぷたぷとしばらく触り続けてました。

 

「もういいでしょ、触るの長いよ」

「だって気持ちいいんですもん♡」

 

ここで、ちょっとからかいたくなりました。

だって好き放題に触ってくるんだもん😗

 

「私にも触らせてよ」

「えっ、郷子さんより小さいのに!」

「そんなに変わらないでしょ」

 

私は正面からリナのおっぱいに手を添えました。

乳首には当たらないように、上手く避けて…

円を書くように、ゆっくり優しく触りました。

 

「あ、郷子さん…」

「ん?柔らかいね〜♡」

 

ちょんっ、と乳首を人差し指で突いてみます。

 

「あっ!」

「リナちゃん♡乳首かたーくなってるよ?」

「あ、あ…やだ、恥ずかしい、郷子さん…」

 

リナは顔を赤くして、少し瞳を潤ませていました。

おっぱいをぷるぷる揺らしてあげると、乳首が更にツンと硬くなってきています。

 

「可愛い〜♡」

 

本当に軽く、何度かツンツン人差し指で突きます。

 

「あっ!やんっ!!」

「ふふふ、ごめんね♡もうやめようか」

「あ、え…」

「もっと触っていーの??」

 

私が聞くと、リナは何度も頷きました。

ムラムラしてたのかな?

くりくりっと乳首を指の腹で撫でると、リナの身体がビクビクっと反応しました。

 

「リナは女同士でも平気なの?」

「郷子さんになら触って欲しいですぅ…」

「そうなんだ、どこまで触っていいのかな?」

 

そう聞きながら

私はリナの乳首をパクっと咥えました。

 

「あぁん!」

「乳首気持ちいいの?」

「郷子さぁん…」

「気持ちいいのね」

 

ちゅくちゅく乳首を吸うと、リナは息を荒くしてハァハァ言っていました。

反対の乳首は摘んだり引っ張ったり、コリコリ捻ってあげました♥

 

「あっ、あっ、郷子さん、だめ!気持ちいい…」

「濡れてるの?」

 

そっとおまんこに触れてみると

もうしっとり濡れていました。

 

「あぁ…郷子さん、下も…してください…」

「いいの〜?」

「我慢できないですぅ…」

 

じゃあ、遠慮なく…(笑)

私はリナを浴槽に座らせて

おっぱいを揉みながら

膣の周りを指でなぞりました。

 

「あぁあ〜…んぅう…」

 

リナは浴槽の淵を掴んで喘いでいました。

指を一本差し込むと、トロリと愛液が垂れてきます。

軽く入口をくちゅくちゅ混ぜてみると、リナはビクビク身体を揺らしながら身体を反らしていました。

可愛いので指を二本に増やしてあげました♥

 

「んっ!んん〜〜っ!!」

「痛いの?」

「ちが…違いますぅ…」

「どこがいいかな?」

 

ゆっくり出し入れして

ゆっくり中をほぐしていると

リナのおまんこはぐしょぐしょになってきました。

 

「郷子さぁん…だめぇ〜」

「止めようか?」

「イッ、イキそうなんですぅ…」

「じゃあイッたらいいよ♡」

「えっ、あぁ…そんなぁ」

 

私は手の動きを速めました。

おまんこからはぐちゅぐちゅ激しい水音が…♡

 

「あぁあん!だめだめぇ!ひぐぅうぅ!!!」

 

リナは簡単にイッてしまいました。

天井を見上げたまま身体をビクンビクン痙攣させていたので、ゆっくりスピードを緩めて指を抜いてあげました。

指はぬるぬるの愛液まみれでした。

 

「リナ、気持ちよかった?」

「はいぃ……」

「よかった♡ベッドでも続きする〜?」

 

半分冗談で言ったのですが

リナからは「したいです!」とのお返事。

 

可愛い♡

 

お風呂ではできなかったから

おまんこペロペロしてあげました😘

クリをチロチロ舐めると、今までで一番大きい声が出て身体をクネクネさせてた💓

 

「あぁあん!気持ちいいっ!気持ちいい〜!!」

 

こんな淫らなリナが見れるとは😋

喘ぐ大島優子ちゃんを想像してみてくださいよ〜

たまりませんよ❤️

 

Gスポットを刺激しながら

クリを軽く吸いながら

乳首をぎゅっ!と摘むと、リナの腰がビクンッ!と跳ね上がりました。

 

「んあぁあん!!イクぅう!!!」

 

リナのおまんこからぷちゅうっと愛液が飛び出しました。

 

「リナ、またイッちゃったの?気持ちいい?」

「あっ、あっ、郷子さん…郷子さぁん」

 

リナはトロンとした表情。

可愛いので、イッたばかりだけどまた乳首をいじってあげました。

 

「あぁ~~…はぁあん……」

「リナ、たくさん出てくるね」

 

わざと指を何度も出し入れして

愛液をたくさん出してあげました。

もう本気汁が出てて、白くてトロトロ♡

 

「リナ、四つん這いになって♡」

「え?」

「綺麗にしてあげるから」

「綺麗にですかぁ…?」

 

リナは素直に四つん這いになります。

私はそんなリナのおまんこをまたペロペロ、ちゅうちゅう吸ってあげました。

 

「あぁ~~ん……あぁん♡」

 

リナは気持ちよさそうに喘いでいます。

もうひとイジメしちゃおうかな♡

 

リナのおまんこの中に舌を入れて舐め回しながら、

クリもいじっちゃう💓

 

「ひぁああぁ!!それだめぇ!変になっちゃう!きちゃう!きちゃうぅう!!!」

 

リナが身体をビクビクさせて叫びだしたので、私も自分のクリも触って…

 

一緒にイッちゃいました💋

 

リナとエッチしたのはこれが最初で最後。

 

「郷子さん、嬉しかったです♡ありがとうございます」

 

そう言って翌朝別れたのですが

この後も普通に連絡を取ったり

遊ぶことはありました。

 

だけどエッチのことは

お互い暗黙の了解…

なかったこと、そんな感じでした☺️

 

それぞれ彼氏もできたし

結婚もしたし

 

いい思い出❤️となってます✨

女の子もう一人との体験はまた今度書きますね😘