マッサージ師のセフレ
私は1年でセフレを全て切る!
という風に決めて遊んでたのですが。
長くお付き合いしたセックスフレンドは2人だけ。
その内のひとりがマッサージ師のヤマトさん。
アメブロで途中まで書いてるので
まだ読まれてない方はどうぞ❤️
彼氏じゃない人とのセックス〜マッサージ師〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する専業主婦〜
マッサージをしてもらいつつの
お互い探りながらのエロい雰囲気…
このドキドキ感、たまりませんね♥
「俺もエッチ大好きなんだ〜」
ヤマトさんのこの一言から
「じゃあヤッてみますか?」
面倒だったので自ら誘ってみました(笑)
ヤマトさんは「えぇえ!?」と驚いていましたが、そわそわと私の腰を揉み始めました。
「すごいね、郷子ちゃん。俺誘われた?」
「遊びで割り切ってなら、全然オッケーです」
「そっかぁ、断る理由がないもんなぁ」
「ないんですね(笑)」
「じゃあ…まず気持ちよくしてあげるね」
ここからのヤマトさんがすごかった。
お尻をマッサージしてくれたんだけど、触り方がメチャクチャエロいんです(笑)
ひたすらお尻を揉んだ後、小声で呟くヤマトさん。
「仰向けになろっか」
上半身裸でうつ伏せになってたので、いきなりおっぱい丸出しの状態…
ヤバい、興奮しちゃいました。
ヤマトさんは私のおっぱいを鷲掴みしました。
「うわぁ、綺麗なおっぱい。すごいよ、指の間からはみ出てるもん」
そう言いながら、モミモミ優しく揉んだり、ゆっくり回したり…
ついでに(?)リンパも流してくれるとのことで、脇の下から流すようにマッサージされました。
私の無駄に大きなおっぱいは、その都度ぶるんぶるん暴れ回ります…
「郷子ちゃん、下も脱がせるよ」
ジーンズと下着を取られます。
足の付根のマッサージをしてくれた後、おまんこ周辺をもみもみ揉んでいました。
そして突然、ぬるんと指を差し込んできました。
「あんっ!」
「わぁ、ぬるぬるになってるよ…エッチだね」
ヤマトさんは差し込んだ指でぐちゅぐちゅと中をかき混ぜてきたのです。
「気持ちいい?中もほぐそうね」
動きがすごくいやらしく、的確にGスポットを攻めてきます。
ぶちゅぶちゅとおまんこからエッチな音がしてきて、私は腰を小刻みに震えさせながら快感に身を委ねてしまっていました。
「だいぶほぐれたね」
いつの間にか指が二本に増え、私のおまんこはぬるぬるの大洪水になっていました。
じゅぷじゅぷかき混ぜられ、愛液を垂らしながら、私は必死に喘ぎ声を堪えていました。
「イクといいよ、血が巡るし」
ヤマトさんはクリトリスを指でしごき始めました。 そして乳首に吸い付いてきます。
「あぁん!!」
乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら、ヤマトさんは凄い速さでクリを指ではじき、おまんこの壁を指で擦りまくるのです。
「あはぁあぁあ!!いやぁあ!だめぇええ!!」
私は身体をよじりながら、おまんこを好き放題にされました。
おまんこからぐちゅぐちゅぱちゅぱちゅといやらしい音がして、静かな部屋に響き渡っていました。
最終的にはヤマトさんの左手はおっぱいを揉み乳首を捏ね回し、 顔はおまんこに埋められ、クリを吸ったり舌でチロチロ遊ばれ、 右手は私のおまんこをかき混ぜていました。
三点を攻められ、私は喘ぎ乱れました。
「いやぁぁあ!イクぅぅ!イッちゃうぅ!!」
おまんこがぎゅうっと締まって大きく痙攣し、イッてしまいました。
ヤマトさんの指が引き抜かれ、にゅぽんと音がしました。
仰向けのまま息を荒くしていると、ヤマトさんが「四つん這いになろっか」と言ってきました。
すると、ヤマトさんはコンドームを持ってきました。
ちゃんと携帯してるとか…
前科があるのでは?(笑)
ゴムをつけたヤマトさんは、するんと挿入して腰を打ち付けてきました。
部屋にはパンパン腰を打ち付ける音と、私のおまんこのエッチなぐちゅぐちゅ音が響いてる。
「あっ!あんっ!ヤマトさん…!」
「郷子ちゃん…すごいイイよ!」
ヤマトさんはおっぱいを後ろから揉みしだきながら、私のおまんこを突きまくっています。
「郷子ちゃん、こっち向いて」
マッサージ台の上で、足をM字に開脚します。
そこにゆっくりまたおちんちんを挿入してくるヤマトさん…
おちんちんが出入りするところが丸見えで、すごくいやらしい。
ヤマトさんは私のおっぱいにしゃぶりつきながら果ててしまいました。
「あぁ、すごく良かったよ郷子ちゃん♥」
それからマッサージついでにセックスをする日々が続きました(笑)
ヤマトさんとは1年、セフレとしてお付き合いしました。
バイブを挿入されたり、オイルプレイしたりとなかなか楽しませてもらえましたよ🤭