郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

居酒屋の店長とセックス

アメブロに書いたものの続きです❤

まだ読んでない方はこちらからどうぞ↓

https://ameblo.jp/kyokomeetsyou/entry-12709312388.html

 

店長とホテルに行った私。

いつも真面目で穏やかな雰囲気の店長でしたが…

ホテルに行くと、豹変(笑)

 

「郷子ちゃん♡ずっとこうしたかった♡」

 

そう言って私の髪を撫でながら

耳を舐めたり首筋を舐めたり…

スカートに手を入れてきて

ずっと太ももを触っていました。

 

「あぁ!もう我慢できないよ!!」

 

そして私をベッドに押し倒し

足を開かせてストッキングの上から太ももをベロベロ舐め回し始めました。

パンツの上からおまんこに顔を埋めてハァハァ言いながら、股の部分からストッキングを破いてきます。

 

「郷子ちゃん、おまんこ舐めさせて。可愛いよ郷子ちゃん」

 

もう興奮しておかしくなってるみたいでした(笑)

おまんこをベロベロ舐めながら、人差し指を膣に挿れてクチュクチュかき混ぜてきました。

 

「シャワー浴びないと汚いよ、一回止めて?」

「汚くないよ!このままがいい!」

 

店長さんは私の服を脱がせ始めました。

下はストッキングとパンツだけ

上は丸出し…

 

「郷子ちゃん綺麗だよぉ!郷子ちゃん!!」

 

おっぱいに顔を埋めながら

店長さんはおちんちんを出して私の太ももに擦り付けてきました。

乳首をレロレロ舌の先っぽで舐めてきます。

だんだん私の乳首が硬くなってくると、店長さんは反対の乳首を舐め始めました。

 

「感じてるの郷子ちゃん、乳首が立ってるよ。こっちも硬くなってる!エロい乳だ!!」

 

そう言っておっぱいを叩きながら、今度は乳首を母乳を吸うみたいにずーっとちゅうちゅうしてくる。

 

「あぁ、郷子ちゃん♡郷子ちゃんのおっぱい♡」

 

なんかすごいなぁ

夢中って感じだなぁ…(^o^;)

 

そんなこと考えてたら、おっぱいにおちんちんを挟んで動かしながら、口にも突っ込んできました。

口だけでイカせちゃおうかなと思って吸いながらしごいたのですが、イキそうになったようですぐに抜かれてしまいました(笑)

 

「郷子ちゃん、足開いて膝ついて?」

 

こんなポーズですね♡

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そしたら店長さんは私の下に寝転がって

私の腰を掴んでおまんこにしゃぶりついてきました。

 

「あぁああっ!そんな…吸わないでっ!」

「美味しいよ郷子ちゃん!とろっとろだよ!」

 

愛液を吸いながら、舌は膣の中を出たり入ったり。

たまにクリトリスもつついてきます。

店長さんはおちんちんをギンギンに硬くしたまま、ずーっと私を攻め続けます。

 

「もう挿れたいよ郷子ちゃん、挿れていい?挿れるよ!」

 

私を四つん這いにして、店長さんは素早くゴムをつけておちんちんを挿入してきました。

 

「郷子ちゃん!すごい締まる!!!」

 

店長さんは小刻みに腰を打ち付けてきます。

舐め回されたおまんこからはぷちゅぷちゅと愛液が溢れる音がしていました。

 

ホテルには大きな鏡があって

そこまで連れて行かれたと思ったら

鏡の前で立ちバック。

片足をあげさせられて、おまんこがおちんちんをぱっくり咥え込んでいるのが見えました。

 

「郷子ちゃん最高だよ!おっぱいもまんこも!顔も何もかも!もっと声出して!!」

 

ここまではよかったんだけど…

私がイク前に、店長さんがイッちゃいました(笑)

 

「郷子ちゃん♡また会おう、またエッチしよう❤」

 

店長さんはすっごくしつこかったけど…

既婚者だし😞(笑)

それに、私イケなかったし👹

ワンナイトで終わりましたとさ😂

 

 

クリスマスのプレイ②

クリスマスにSM部屋で2時間ヤラれっぱなしだったときのお話を書こうと思います…(笑)

 

お相手はシンジさん。

この記事の人👇

https://kyokoko.hatenadiary.com/entry/2021/09/30/104350

 

短大時代の交際相手で、7つ歳上。

付き合って2回目のクリスマス…

ラブホテルに行くとSM部屋があって、そこに入ることになったんです😅

 

こんな感じの部屋でした😅


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最初は左側の椅子の方に全裸で座らされて、いきなりシンジさんはおまんこを舐め回し始めました。

ペロンペロン舐めたり、クリトリスを舌の先端でツンツンつついてきたり、垂れる愛液をじゅるじゅる吸ったり…

 

それを恐ろしいことに…

1時間は続けられました😱

もうイキすぎて、フラフラでした💦

 

喘ぎ声も

あぁんイクぅ❤

…みたいなのじゃなくて💧

 

いやぁー

やだー

もうやめてぇ(泣)

に変わってたよね…(笑)

 

舐めたり

吸ったり

指を挿れられたり

バイブを挿れての1時間でした…

乳首にもローター当てられてたよ。

もう何回イッたかはわかりませんでした。

 

やっと解放されたと思ったら

今度は写真の右側のXを使うって(ToT)

なんと後ろ向きで腕を拘束されました。

 

彼にお尻を突き出して

後ろからまたおまんこをじゅるじゅる吸われて、もうイキすぎて足腰がガタガタ震えてました。

 

本気汁ってわかりますか?

女の人も感じすぎるとね…

愛液が透明から白っぽくなるの😌

 

それがもう

太ももをつたって垂れてきちゃって…

しかもそれを彼が下から上に舐めあげるのです。

恥ずかしくてくすぐったくて(;_;)

 

「ほら、おちんちん欲しい?」

「もう挿れて…」

「おまんこに挿れてって、ちゃんと言ってよ」

 

どうしてもそう言わせるのが好きな人でした(笑)

 

「おまんこに挿れてぇ!」

「うん、いいよ❤」

 

やっと本物を挿れてもらえて

私はそれだけでイキかけちゃいました。

立ちバックでひたすら突いてくる彼…

おっぱい鷲掴みで、とにかく激しかったです。

 

気がつけばあっという間に2時間…

 

翌日、股が筋肉痛でした(笑)

 

あそこまでされるとね…

…しんどいですね😂

 

クリスマスの強烈な思い出でした(笑)

 

 

クリスマスのプレイ①

クリスマスのセックス体験。

コスプレと生クリームプレイのお話(笑)

 

相手はシンジさん。

 

この記事の人👇

https://kyokoko.hatenadiary.com/entry/2021/09/30/104350

 

短大時代の交際相手で、7つ歳上。

 

付き合って初めてのクリスマス…

デートの後、ラブホテルに向かいました❤️

 

「郷子、これ着て♡」

 

そう言って渡されたのは

ミニスカサンタの服…🎅

 

こんなのだった👇
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もちろん、着たままセックス!!

ここまではまぁ、許容範囲ですけれども。

 

彼、ケーキを買ってくれてたんですよね。

イチゴのホールケーキ、ひとつ。

 

「郷子♡塗らせて?」

「…塗らせて?」

「うん、お願い」

 

おっぱいに生クリームを塗りつけるシンジさん…

乳首にたっぷり乗せました。

そして、舐めたり吸ったりしながら生クリームを食べちゃうシンジさん(^_^;)

 

本当、食べられてる…って感じ(笑)

でも気持ちよくて、あんあん喘いじゃいました♡

 

「美味しいよ郷子、あそこにも塗っちゃおうか」

 

シンジさんはそう言って、おまんこにクリームをぬりぬり…そして自分のおちんちんにもぬりぬり。

69の格好で、お互い舐め回しました。

しばらくするとシンジさんが私の腰を引き寄せて、膣に指を挿れて掻き混ぜながらクリトリスを吸いはじめます。

そんなことされたらすぐイッちゃう…♡

 

「あぁあん!だめ!イッちゃうぅ!!」

 

呆気なくイかされてしまいました。

 

「エロサンタはもっとイかせないとね」

 

シンジさんはそう言って

私のおまんこにバイブを挿入しながら

ひたすら乳首やクリトリスを舐め回し続けました。

 

イキすぎて、頭の中は真っ白…

 

何度目かの絶頂を迎えて、ようやくシンジさんのおちんちんが挿入されました。

 

あまりにイキすぎるとね…

 

感じるというよりは

もうわけわからなくて喘ぐだけ😂(笑)

 

やっと解放された…😔

って感じになりましたね💧

 

翌年のクリスマスはもっとしつこかったです😭

また今度書きますね❤

 

 

大学生とセフレになった話

アメブロでの続きです(^^)

 

まだ読んでない方はこちらからどうぞ♥

彼氏じゃない人とのセックス〜大学生〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する専業主婦〜

 

童貞卒業したい大学生のケイタくん。

お部屋でワイ談に花を咲かせておりましたが

ケイタくんがそわそわしだしました。

 

どうやってエッチに入るのか悩んでるんだろうなぁ、童貞青年、可愛いなぁ🤭

 

「ケイタくん、最初に約束ね」

「はいっ!?」

「エッチするだけの仲です、いい?」

「はい!!」

「きちんと避妊もします」

「もちろんです!!」

「ゴム持ってる?」

「持ってます!ひとつだけ!!」

 

ひとつかぁ(笑)

友達からもらったのを保管していたようです…

いつのかよくわからなかったので😂

郷子さん、いつも持ち歩いてるからプレゼント🎁

 

「なんで持ってるんですか?」

「お財布に入れたらお金貯まるんだよ」

「えっ!?本当ですか?!」

「知らんけど♥」

 

本当はいつでもどこでもエッチできるようにだよ、カバンに3つほど、財布には1つ(笑)

遊び人はきちんと避妊します(*^^*)

 

「じゃ、どこ触りたい?」

「えっ!いいんですか!?」

「うん…なんのために呼んだの?(笑)」

「童貞卒業するためです!!!」

「うん、じゃあどこ触る?」

「胸で!お願いします!!!」

「どうぞ?」

「失礼します!!」

 

暑苦しい体育会系みたいになってる(笑)

ケイタくんは両手でわしっとおっぱいを掴みました。

 

 

「うわぁ、大きい…」

「痛くしないでね」

「はい!柔らかい…サイズなんなんですか?」

「Eかなぁ、今は」

「おぉお…すごい…」

 

 

むにゅむにゅおっぱいを揉まれます。

ケイタ君は黙ってひたすら揉み続けます。

少し股間が盛り上がってるのが見えました。

もう興奮してる、可愛い〜♪

 

「服、脱ごうか?」

「いいですか?」

「いいよ」

 

服を捲ると、ケイタくんはブラジャーをグイッと上に持ち上げました。

おっぱいがぶるんっとこぼれ落ちると、ケイタくんは「すごっ!」と声を上げていました。

 

「乳首キレイですね…」

「えー、そう?」

 

ぽよぽよと手の平の中でおっぱいを震わされ、上に持ち上げられて手を離されました。

おっぱいがぷるるんと揺れて、ケイタ君は興奮してしまったのか乳首に吸い付いてきました。

 

「あんっ、いきなり吸っちゃだめ」

「で、でも我慢できなくて」

「ちゃんと弄らないとダメだよ?」

 

ケイタくんは片方の乳首を舐め回しながら、もう片方の乳首を指先で弄り始めました。

 

「硬くなってきちゃった…」

「本当だ、気持ちいいんですか?」

「うん、乳首弱いの」

「そうなんですか…じゃあもっとしよっと!」

 

ケイタくんはそう言って、おっぱいに顔を埋めながら、ちゅうちゅうと乳首を吸ってきます。

たまに優しく揉み上げて、むにゅむにゅと回してきました。

 

「上手だよ」

「本当ですか、エロ動画見まくってた甲斐があります…いてて」

 

ケイタくんは腰を少し曲げました。

どうやらパンパンになった股間が痛いみたい。

 

「ケイタくんも脱ごうか」

 

私はケイタくんのズボンのファスナーをおろして脱がせました。

ボクサーパンツがパンパンでした。

パンツをずらしてみると、なかなか長いおちんちんがギンギンに反り返っていました。

 

「私も触っていい?」

「えっ!?は、はい!!」

 

ちょん、と人差し指で触ってみます。

ケイタくんの先っぽからは、既に我慢汁が出てきていました。

人差し指で先端をぬるぬる弄っていると

おっぱいに吸い付いていたケイタくんが、胸の谷間に顔を埋めたまま固まってしまいました。

 

「うぅ……気持ちいい…」

「気持ちいい?」

「はい…」

「まだ人差し指でしか触ってないよ」

「あぁ…そうですよねぇ……」

 

キュッと先端を掴むと、ケイタくんはビクンッと身体を縮こまらせました。

 

「あぁ…郷子さぁん…」

「ふふふ、優しくするね〜?」

「は、はい……」

 

軽く擦りながら

そっと口に含みました。

 

「うわぁ、やばいです!」

「やばい?」

「イッ、イッちゃいます!!」

「イッたら?」

「えぇえ!?嫌です!」

「嫌なの?」

「もっとしたいんですもん!!」

「後でもっとしたらいいよ」

 

ちゅうっとおちんちんに吸い付いて手を動かすと、ケイタくんは天井を見上げて身体をビクンビクンさせていました。

 

「あぁ〜っ!郷子さん出る!離して!!」

 

口で受け止めようと思っていたのに

グイッと顔を離されまして…

顔とおっぱいに思いっきり射精されました。

 

「うわぁ!ごめんなさい!!!」

「離さなくてよかったのに…(笑)」

「い、いや!悪いなと思って!

 でも離したせいで余計悪くなったんですよね!? 

 うわぁあ…すみません!!タオルタオル!」

 

洗面所に飛んでいくケイタくん。

私はティッシュで顔と胸元を軽く拭きます。

結構出たなぁ。

本番は無理かもなぁとか考えながら(笑)

 

「服は汚れてませんか?」

「うん、シャワー借りてもいい?」

「あっ!そうですね!どうぞどうぞ!」

「一緒に入る?」

「ひぇっ!?そんなの無理です!!」

 

無理ってなんですか(笑)

顔が赤いので、ここらで勘弁してあげましょう。

 

「じゃあシャワー借りるね」

「バスタオル白いやつ使ってください!」

「はーい」

 

シャワーを浴びながら、化粧ももう面倒くさいなーと思って携帯メイク落としを使って洗顔しちゃう。

遊び人は泊まれる準備も怠らないのです!

私がバスタオル1枚で出てくると、ケイタくんは布団で正座していました(笑)

 

「なぜ、正座…?」

「も、もう勃っちゃって…」

 

なんだか勃ったまま正座しているのがシュールすぎて、結構笑ってしまいました。

 

「シャワーしてる間、色々想像しちゃった?」

「お恥ずかしながら…」

「よかったね、まだ出来るね♡」

「はい!」

「じゃあ濡らしてもらわなきゃ」

「は、はい…」

 

ケイタくんはまたおっぱいを触り始めます。

今度はいきなり吸い付いたりせず、ふわふわと周りから攻めてくれます♡

 

「郷子さん、下も触っていいですか?」

「うん、いいけど…」

 

いいけど、目の前で開脚待ち?

ちょっと恥ずかしいです(笑)

照れつつカパッとお股を開くと、ケイタくんは顔をおまんこの目の前に近付けました。

 

「わぁ、エロいですね…」

「…あまり見られると恥ずかしいね」

「これ、クリトリスですか?」

 

ツンと触られると、きゅんっと奥が熱くなってきます。

 

「そうだよ、優しく触ってね」

「はい…指、挿れていいですか?」

「いいよ」

 

ちゅぷ、と指が一本入れられました。

 

「あっ…」

「あ、濡れてる」

 

ちゅぷちゅぷと指でまんこをかき混ぜられてしまい、私はびくびくっと感じてしまいました。

 

「あぁっ…」

Gスポットって、どこなんですか?」

「そっちじゃなくて、お腹側だよ」

「ここらへんですか?」

 

人差し指で擦るように、ケイタくんはあちこち指を動かします。

 

「あっ!そこっ…!」

「ここですか?」

「うん…」

「どうしたらいいんですか?」

「えっと、そこ狙って動かしてみる?」

 

ケイタくんはGスポットを押すように指を動かしてきました。

おまんこからはくちゅくちゅ、どんどん溢れてくる音がします。

 

「あっ、あんっ…気持ちいい…」

「わぁ…すごいエッチっすね」

 

ケイタくんはそう言うと、指を動かしたまま乳首をペロペロ舐めてきました。

 

「あぁん…」

「下も舐めていいですか?」

「うん、いいよ」

 

そーっと指を抜くと、そーっと舌の先でクリトリスを突付いてくるケイタくん。

 

「指、抜かなくていいよ」

「二本挿れてもいいですか?」

「え?うん、挿れてみて…?」

 

にゅるんと二本の指が挿入されます。

そしてさっき教えたGスポットをぐちゅぐちゅ刺激しながら、クリトリスをベロンベロン舐めてきました。

 

「あんっ!」

「気持ちいいですか?」

「もっと…」

「もっと?どうしたらいいですか?」

「もっと激しくかき混ぜていいよ、クリも…吸って欲しいな」

 

ケイタくんはすぐ様、激しく指を動かしクリトリスをちゅぱちゅぱ吸い始めました。

 

「あぁん!イイっ…♡」

「郷子さん…もうびちょびちょ!」

「もう欲しいな…挿れちゃおっか」

「はい!」

 

ゴムを手に取り、私がつけてあげました。

そして有無を言わさず、ケイタくんの上に乗ります。

 

「入れちゃうよ?」

「うわぁ…お願いします…」

 

私がゆっくり腰を下ろしていくと、ケイタくんは私にしがみついていました。

奥まで挿入されると、長いおちんちんが当たって気持ちいい…♡

 

「全部入ったね」

「はい、温かいです…気持ちいい」

「動いちゃうね」

「えっ」

 

私がゆっくり上下に腰を動かすと、ケイタくんは目を閉じて耐えているようでした。

 

「あぁっ、郷子さん…超気持ちいい…」

「そう、よかった♡じゃあ…速くするね?」

 

 騎乗位でパンパンとお尻を打ち付けながら、私はケイタくんの乳首を舐めてみます。

 

「うぅっ!郷子さんそれだめ!!感じる!」

「えぇー?そっかぁ…仕方ないなぁ」

「あっ、郷子さんっ…止めてくださいぃ」

「イッちゃう?」

「イッちゃいます!!」

 

ガシッと肩を掴まれ、動きを止められちゃいました。

 

「後ろからしたいんです…」

「そっか、いいよ♡」

 

ケイタくんは私にキスします。

四つん這いになると、お尻を掴んでゆっくりおちんちんを挿入してきまして。

 

「あーっ、締めないでくださいよぉ」

「そんな締めてないよ(笑)」

「郷子さん気持ちいい…」

 

後から背中に引っ付いて、ケイタくんは動かないまま私の両方の乳首をくりくりしていました。

膣の中でおちんちんがピクピクしていて、動いてないのにじんじん感じてきちゃいます。

 

「乳首…気持ちいい♡」

「郷子さんの乳首カチカチになってる」

「もう我慢できない…」

 

私がケイタくんにお尻を打ち付けると、ケイタくんは乳首をぎゅーっと摘みました。

 

「あーっ…郷子さん…!」

「あぁん、乳首伸びちゃうよ」

「郷子さん…気持ちいい!!」

 

ケイタくんはおっぱいを鷲掴みして腰を動かし始めました。

パァンパァン!と肉のぶつかり合う音と、ずちゅずちゅと愛液が溢れる音が部屋に響いていました。

 

「すごい音…濡れ過ぎですよぉ」

「あっ、だって気持ちいいっ♡もっと突いて…!」

「あぁっ、郷子さんエロい…エロ過ぎ!」

 

そのまま立たされて、立ちバック。

おっぱいがぶるんぶるん揺れまくって痛いくらい、激しくおちんちんを出し入れされちゃいました。

それからお布団で正常位になると、ケイタくんが眉間にシワを寄せて辛そうな表情に…

 

 

「やばい…また出そう…!」

「いいよケイタくん…イッていいよ♡」

 

 

ケイタ君は大きく痙攣して私の上に倒れ込みました。

私は結局イってない…(笑)

ケイタ君のおちんちんについたコンドームには、白い私の愛液が泡立ってついていました。

まぁ、気持ちよかったからいっかぁ🙂

 

それからケイタくんとはセフレになり

何度か遊びましたね✨

またその時のことも書きますね👋

 

 

 

 

オフィスでしたスリルなセックス

職場の先輩とセフレだった時です。

誰もいないオフィスでセックスしてことがあるんだけど…結構ハラハラして、よかったな♥

そんなことを思い出したので、書いてみます🤭

 

その日は私は先に退社していて

帰らずに近くで買い物してたんですね。

 

すると彼から連絡があって

 

『もうみんな帰っていないから

 ちょっと会社に戻ってこない??』

 

そう言われたので

とりあえず戻ることに。

 

「誰もいない会社でエッチしてみたかったんだ」

 

彼はそう言ってキスしてきます。

キスしながらシャツのボタンを外してくる。

中途半端なところまでボタンを外したら、シャツはそのままでブラを無理矢理引き上げておっぱいを丸出しにされました。

タイトスカートの下は黒のストッキングだったんたけど、それは脱がさないでスカートを捲られる。

ストッキングの上からお尻を撫で回されて、乳首をペロペロ舐められました。

 

「なんかエロいね、興奮する?」

「そうだね、でも落ち着かないなぁ…」

「でも乳首硬くなってるよ?」

 

硬くなった乳首を摘まれ、身体がビクンとします。

 

「あんっ」

「可愛いなぁ」

 

乱れた格好で机に押し付けられます。

お尻を彼に突き出した格好で…

ストッキングの股の部分を破られました。

そしてそこから下着をずらし、指を挿入してきます。

 

 

「濡れてるね」

「あっ、なんかいやらしいね…」

「うん、すっごくエロいよ」

 

 

膣からくちゅくちゅとかき混ぜられる音がして、静まり返ったオフィスに響いてる…

すごく感じてしまいます。

ストッキングの上からお尻を舐められたり、なんだかいつもと違うってすごくいやらしいですよね。

 

すると、廊下からがさがさとゴミ袋を開くような音がしました。

夕方定時過ぎになると、掃除のおばさんが事務所を覗いて廊下やトイレの掃除をしてくれるのです。

その時間がきたようです。

すっかり忘れていました…

 

彼は「静かにね」なんて言いながら、わざとおまんこにしゃぶりついてきました。

私は唇を噛み締めながら「んーっ!」と小さく声をあげてしまいます。

 

「エッチだなぁ、どんどん出てくるよ」

「だめ…吸わないでぇ、変になっちゃう」

 

彼にちゅうちゅうクリトリスに吸い付かれながら、指を二本に増やされてGスポットを刺激されます。

 

ほうきで廊下を掃く音が近づいてきました。

 

事務所の中までは入ってこないので、ガラスのついたドア一枚向こうまでしか掃除のおばさんは来ませんが…

 

彼がカバンからバイブを取り出したのです。

 

「えっ、だめっ!」

「大丈夫、変な声あげなきゃ平気だよ」

 

モーターで内部が動き、クリトリスを刺激する突起がついている太めのバイブです。

先端がピロピロと舐めるように動くので、クリトリスですぐイッてしまう私はこのバイブで何度もイッてしまうのです。

 

バイブをゆっくりと出し入れしたり

奥まで突っ込んでぐりぐりされました。

振動は弱くしてくれていたけど…

いきなりマックスにされ、膣からピチャピチャピチャ!と激しい音がします。

我慢できず「ひぁっ!」と声がでました。

イッてしまったらしく、潮吹きと一緒に膣圧でバイブがぬぽっと出てしまいました。

 

ドアの目の前まで、おばさんの気配を感じました。 その瞬間、イッたばかりなのに彼は挿入してきました。

大きな音が響かないようにゆっくりと動いていましたが、にちゃ…にちゃ…と、エロい音が静かに響いていました。

 

掃除のおばさんがエレベーターに乗った音がした瞬間、彼は私を机の上に座らせて足を全開にします。

そしてまた挿入すると、激しく腰を打ち付けてきました。

 

「あぁあん!いいっ!気持ちいい!」

 

おばさんも行ってしまったし。

もう声を我慢する必要もないから…♡

我慢していた分、私も腰を動かしてたくさん感じちゃいました。

 

机の上に乗ったままだったから

きっと愛液が垂れちゃったな…

 

アメリカ人との3P

アメリカ人との3P…

 

3P、興味ありますか?

 

私は人生初の3Pが外国人でした(笑)

男男女だったので、女女男でもしてみたかったな。

 

アメブロで書いた続きになります!

気になる方はまずはこちらから♡

彼氏じゃない人とのセックス〜アメリカ人と3人で〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する専業主婦〜

 

白人のネイサンと、黒人のジェームズ♡

3人でベッドに入ってお喋りしていたところ

後ろからはネイサンに抱きつかれ、前からはジェームズにキスをされ…

 

ここからは、あっという間に裸でした(笑)

 

後ろからネイサンが大きくなったモノを、お尻にスリスリ擦り付けてきました。

ジェームズは私の服を脱がせ、胸をぷるぷると揺らし始めました。

 

「日本人の女の子はお肌が綺麗だね」

「お尻はアメリカ人より小さいよ」

「俺も郷子のおっぱい触りたい」

 

後ろにいるネイサンが、おっぱいを弄り始めます。

ジェームズはもう片方のおっぱいを掴んで、乳首をちゅうちゅう吸い始めました。

 

「あんっ…♡」

 

二人は私の服を剥ぎ取り、ジェームズはひたすらおっぱいの愛撫、ネイサンは素股で腰を振ります。

 

「郷子の太もも気持ちいい…」

 

先走り汁が太ももについてぬるぬるします。

ジェームズが身体を起こしたので、私はジェームズのおちんちんをパクっと咥えました。

 

「あぁ…郷子!」

「いいなぁ、じゃあ俺は郷子を舐めてあげる」

 

ジェームズのおちんちんを舐めながら、ネイサンにおまんこを舐められました。

 

「あぁあ…気持ちいい」

「郷子、気持ちいい?可愛いよ」

「乳首が硬くなってるよ郷子」

「俺が先に郷子に挿れるからね」

 

ゴムをつけたネイサンが、そう言いながらおちんちんを挿入してきました。

外国人の方のおちんちんって、やっぱり長い…♡

奥まで到達するから、きゅーんと膣が締まっちゃいます。

 

「あぁあん!」

 

ジェームズは私の口に挿れたおちんちんをゆっくり動かしながらおっぱいを揉んでいます。

ネイサンは私のクリトリスを弄りながら腰を打ち付けてきます。

 

「あんっ!あぁんっ!そこ触ったらだめ…すぐイッちゃう!」

「イッちゃう?なぁに??」

「来るってこと??」

「気持ちいいんだね郷子」

 

乳首、クリトリス、膣、3点責められるとたぶん大体の女の子はイッてしまいます…

出来そうなら、皆さん是非してみてね😍

 

「ひゃああん!イクぅ!!」

「郷子、達したの?」

「じゃあ俺も…!!」

 

ネイサンは一気に腰を動かし、私がイッた後にすぐにイキました。

ジェームズは間髪入れず、すぐに私に挿入してきます。

 

「いやぁ!イッたばかりだから…!」

「あっ、すごいよ郷子の中、ピクピク締まる!」

「あぁあーっ!だめだめ…変になっちゃうぅ」

 

リズミカルにズンズン腰を動かすジェームズ。

ネイサンは横になったまま、私のおっぱいを揉んでいました。

 

「郷子のおっぱい、すごく揺れてる」

「セクシーだな!」

 

ジェームズは私にキスしながらすぐに達しました。

これで終わりかな…と思ったら、今度は四つん這いにされて、ジェームズは後ろからおまんこを舐めてきました。

 

「あっ、あぁあーっ…♡」

「綺麗にしてあげるね」

「郷子、俺のおちんちんも舐めて?」

 

今度はネイサンのおちんちんを舐めてしごきます。

ジェームズはおまんこを丁寧に舐めながら、突然じゅるじゅると汁を吸い始めました。

 

「あぁああん!!いやぁ!」

「すごいよ郷子、ずっと出てくるよ」

 

ジェームズの膝に乗せられ、背面座位で突かれます。

前からはネイサンがおっぱいの谷間におちんちんを挟み、パイズリをしてきました。

前から後ろから突かれて、すごくエッチ♡

ジェームズが達すると、ネイサンも私のおっぱいにたくさん射精しました。

ネイサンがどろどろになったおっぱいを濡れたタオルで拭いてくれていたのですが、その間になんとまたおまんこを弄ってくるジェームズ…

 

「もう駄目よ」

「郷子、最高だよ。もっとしたい。

 今までの人の中で一番気持ちいい」

 

ジェームズはそう言って既に硬くなったおちんちんを私の顔に近づけました。

口の中に入りきらない長さ…♡

 

結局、その後またジェームズに挿入され。

ネイサンにも挿入され…

何回セックスしたか、ちゃんと数えてません(笑)

 

結局、始発までイチャイチャしたのですが

本当に気持ちよかったから…

…連絡先、聞いておけばよかったな(笑)

 

 

マッサージ師のセフレ

私は1年でセフレを全て切る!

という風に決めて遊んでたのですが。

長くお付き合いしたセックスフレンドは2人だけ。

その内のひとりがマッサージ師のヤマトさん。

 

アメブロで途中まで書いてるので

まだ読まれてない方はどうぞ❤️

彼氏じゃない人とのセックス〜マッサージ師〜 | 人妻郷子が綴るエロスの筆録〜エロスをこよなく愛する専業主婦〜

 

マッサージをしてもらいつつの

お互い探りながらのエロい雰囲気…

このドキドキ感、たまりませんね♥

 

「俺もエッチ大好きなんだ〜」

 

ヤマトさんのこの一言から

 

「じゃあヤッてみますか?

 

面倒だったので自ら誘ってみました(笑)

ヤマトさんは「えぇえ!?」と驚いていましたが、そわそわと私の腰を揉み始めました。

 

「すごいね、郷子ちゃん。俺誘われた?」

「遊びで割り切ってなら、全然オッケーです」

「そっかぁ、断る理由がないもんなぁ」

「ないんですね(笑)」

「じゃあ…まず気持ちよくしてあげるね」

 

ここからのヤマトさんがすごかった。

お尻をマッサージしてくれたんだけど、触り方がメチャクチャエロいんです(笑)

ひたすらお尻を揉んだ後、小声で呟くヤマトさん。

 

「仰向けになろっか」

 

上半身裸でうつ伏せになってたので、いきなりおっぱい丸出しの状態…

ヤバい、興奮しちゃいました。

ヤマトさんは私のおっぱいを鷲掴みしました。

 

「うわぁ、綺麗なおっぱい。すごいよ、指の間からはみ出てるもん」

 

そう言いながら、モミモミ優しく揉んだり、ゆっくり回したり…

ついでに(?)リンパも流してくれるとのことで、脇の下から流すようにマッサージされました。

私の無駄に大きなおっぱいは、その都度ぶるんぶるん暴れ回ります…

 

「郷子ちゃん、下も脱がせるよ」

 

ジーンズと下着を取られます。

足の付根のマッサージをしてくれた後、おまんこ周辺をもみもみ揉んでいました。

そして突然、ぬるんと指を差し込んできました。

 

「あんっ!」

「わぁ、ぬるぬるになってるよ…エッチだね」

 

ヤマトさんは差し込んだ指でぐちゅぐちゅと中をかき混ぜてきたのです。

 

「気持ちいい?中もほぐそうね」

 

動きがすごくいやらしく、的確にGスポットを攻めてきます。

ぶちゅぶちゅとおまんこからエッチな音がしてきて、私は腰を小刻みに震えさせながら快感に身を委ねてしまっていました。

 

「だいぶほぐれたね」

 

いつの間にか指が二本に増え、私のおまんこはぬるぬるの大洪水になっていました。

じゅぷじゅぷかき混ぜられ、愛液を垂らしながら、私は必死に喘ぎ声を堪えていました。

 

「イクといいよ、血が巡るし」

 

ヤマトさんはクリトリスを指でしごき始めました。 そして乳首に吸い付いてきます。

 

「あぁん!!」

 

乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら、ヤマトさんは凄い速さでクリを指ではじき、おまんこの壁を指で擦りまくるのです。

 

「あはぁあぁあ!!いやぁあ!だめぇええ!!」

 

私は身体をよじりながら、おまんこを好き放題にされました。

おまんこからぐちゅぐちゅぱちゅぱちゅといやらしい音がして、静かな部屋に響き渡っていました。

最終的にはヤマトさんの左手はおっぱいを揉み乳首を捏ね回し、 顔はおまんこに埋められ、クリを吸ったり舌でチロチロ遊ばれ、 右手は私のおまんこをかき混ぜていました。

三点を攻められ、私は喘ぎ乱れました。

 

「いやぁぁあ!イクぅぅ!イッちゃうぅ!!」

 

おまんこがぎゅうっと締まって大きく痙攣し、イッてしまいました。

ヤマトさんの指が引き抜かれ、にゅぽんと音がしました。

仰向けのまま息を荒くしていると、ヤマトさんが「四つん這いになろっか」と言ってきました。

すると、ヤマトさんはコンドームを持ってきました。

 

ちゃんと携帯してるとか…

前科があるのでは?(笑)

 

ゴムをつけたヤマトさんは、するんと挿入して腰を打ち付けてきました。

部屋にはパンパン腰を打ち付ける音と、私のおまんこのエッチなぐちゅぐちゅ音が響いてる。

 

「あっ!あんっ!ヤマトさん…!」

「郷子ちゃん…すごいイイよ!」

 

ヤマトさんはおっぱいを後ろから揉みしだきながら、私のおまんこを突きまくっています。

 

「郷子ちゃん、こっち向いて」

 

マッサージ台の上で、足をM字に開脚します。

そこにゆっくりまたおちんちんを挿入してくるヤマトさん…

おちんちんが出入りするところが丸見えで、すごくいやらしい。

ヤマトさんは私のおっぱいにしゃぶりつきながら果ててしまいました。

 

「あぁ、すごく良かったよ郷子ちゃん♥」

 

それからマッサージついでにセックスをする日々が続きました(笑)

ヤマトさんとは1年、セフレとしてお付き合いしました。

バイブを挿入されたり、オイルプレイしたりとなかなか楽しませてもらえましたよ🤭