郷子のエロスな備忘録

エッチ大好き郷子の備忘録です。

フランス人のテオ

アメブロで書いたセフレのお話。

フランス人のテオとの初エッチからその後までを簡単に書きますね❤️

 

アメブロ記事はこちら👇

https://ameblo.jp/kyokomeetsyou/entry-12705317991.html

 

テオとコーヒーを飲みに行ったのですが

飲み終えてからはそわそわするテオさん…

 

「もう少し一緒にいない?」

「いいけど、どこに行く?」

「郷子はどうやって来たの?電車?」

「うん」

「僕は車できたから、乗っていかない?」

 

そこでたどり着いたのがラブホでした(笑)

 

「わー、いきなりなんだ」

「えっ、そういうのじゃないの?」

「そういうのってどういうの?(笑)」

 

テオからはフランス人の交際までの流れを説明されました(笑)

詳しくはアメブロで書いたのではしょりますが、気になる方は読んでみてくださいね🙂

 

「私、今は特定な人と恋人になるつもりはないよ」

「そうなの?」

「うん、それでもいいならセックスしてみようか」

「君がそれでいいなら…」

 

そんなこんなでベッドイン!(笑)

フランス人のセックスはどんなセックスなのか興味津々だったので、ワクワク♥

 

意外や意外…

すごーいフレンチキスから始まるんですよ。

しかも全身に。

くすぐったいけど、ジワジワ感じちゃう。

そして滅茶苦茶喋る(笑)

 

 

綺麗だよ

セクシーだね

食べちゃいたい♡

 

 

ふふふ、なんかエロいなぁと思いながら

テオのお言葉を聞いてる私。

 

テオのおちんちんは

太くて長くて、ヤバそう🙄(笑)

口に含むと奥まで入らないし、顎も痛い💧

 

 

「いいんだよ郷子!僕のはしなくていい」

「え?したいけど…」

「君の可愛いお口が疲れちゃうから、いいんだよ」

 

 

な、な、な、何を言ってるんだこの人は!

日本人が言ったら突っ込むところですが

フランス人だから仕方ない(笑)

 

「郷子の肌は気持ちいいね、ずっとキスしてられるよ」

 

そろそろ触ってほしいけどな…

そう思ってたら、触り始めました🤭

胸を優しくモミモミしながら、乳首にもフレンチキスを何度も何度も…

なので、ピンって硬くなっちゃいました。

 

「胸まで可愛いね、ここはどうかな?」

 

そんなことをしゃべりながら

四つん這いにされて、お尻を触ったりキスしたりしながら、すりすりおちんちんを太ももに擦り付けられました。

 

「郷子、濡れてるよ。たくさん舐めさせてね」

 

テオはそう言って、四つん這いになっている私のお股に顔を近付けておまんこを舐め始めました。

これもまたフレンチな感じから始まるの🙂

じれったくて、はやくベロベロして欲しいなぁと思いながらも感じちゃう♡

 

「あぁ…すごく気持ちいいよ、もっとして?」

「あぁ、いいよ、たくさんしてあげるよ」

 

だんだん激しくなってきて、私は腰をふりながらあんあん喘ぎました。

 

「はやく挿れて欲しいな」

「そう?可愛いね郷子、優しくするからね」

 

長くて太いのが…

後からゆーっくり入ってきます。

ミチミチって感じ、お腹いっぱいです💦

 

「あー……郷子、すごく締まるね!」

「テオのが大きいから…」

「痛くないかな?ゆっくり動くね」

 

後ろからゆっくりゆっくり、腰を動かすテオ。

 

「あっ、あんっ、気持ちいい…!」

 

こりこりとGスポットに当たって気持ちいい!

私としたことが(?)気持ち良すぎて、ぎゅうーっと膣を締めつけちゃって…

 

「あっ!郷子!!そんなに締めたら…」

「あーっ、気持ちいいぃ…!」

「そんな締めて動いたら…僕やばいよ」

「だって気持ちいいんだもの…」

「ゆっくり楽しもうね♡」

 

テオは一度私からおちんちんを引き抜くと、

私を仰向けにしてまたおまんこを触り始めました。

もうぐしょぐしょな私…

指を2本挿入されても平気♥

テオはおまんこに指を出し入れしながら、キスをしたりおっぱいを舐めたりしてくれました。

 

フランスはスローセックスなのね…😗

郷子はもう欲しくて欲しくて溜まらなくて困っちゃいました…(笑)

 

それから正常位でフィニッシュしたんですが

フィニッシュ後はせっせと私を温かい濡れタオルで拭いてくれたり片付けしたり、なんかいたれりつくせりでした😂

 

しばらくピロートークを楽しんでいたら

またサワサワとおっぱいに触ってくるテオ…

 

第2ラウンド開始です(笑)

今度は私を上に乗せて抱きしめて、下からズンズン突き上げてきました。

 

「あぁん!奥ッ…きてる…」

「ここ、突いたら気持ちいいの?」

「気を失いそう…」

「じゃあ優しく触るね」

 

子宮口まで届くって、すごくないですか…

おちんちんで子宮口をぐりぐりされて、頭が真っ白になります。

 

「あっ、あっ、あぁあ……」

 

もう声も上手く出ない感じ。

テオは乳首を舐めながら、お尻を掴んで腰を回すように私の中をおちんちんでかき混ぜてきました。

 

「もうだめぇえ!イクぅ!!!」

 

日本語でイクって言ってもね。

よくわからなかったと思う(笑)

 

「郷子?達したの??」

「う、うん…」

「そうだよね、郷子の中、ヒクヒクしてるよ」

 

テオはそう言うと私を寝かせて、ゆっくり腰を動かしていました。

 

「あぁ…動いたら……」

「気持ちいい?」

「おかしくなっちゃう」

「いいよ、ちゃんと介抱するから」

 

テオは突然激しく動き出しました。

私のぐちゃぐちゃのおまんこは、もう恥ずかしいほどに激しい水音を発しています。

 

「あぁあん!!だめぇえ!!!」

 

私はまたイッてしまいました。

テオも果てて、私の上に覆いかぶさりました。

でかい、重い。

そしてずっとキスをしてくる。

 

「本当に恋人にならないの?」

「テオは日本で恋人作りたいの?」

「うーん、どうだろう。あと1年で帰るから」

「ならこっちで私と遊んで、母国で彼女作ったほうがいいよ」

 

そんなこんなで

テオとはセフレ同盟を結びました(笑)

大体、土曜か日曜に会ってセックスしてました。

翌年お別れしましたが、楽しかったな😊